「マナウス」カテゴリーアーカイブ

世界最恐国!?いよいよベネズエラへ!!

オラー!あゆみです!!
いま、ベネズエラのサンタエレナってまちにいます。
闇両替が横行しているベネズエラ。
外貨(ドルとかレアルとか)を闇両替で両替するのが一番!!
ということで、うちの旦那は、レアルを引き落としするためにブラジル国境に戻っておりますw

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マナウスの濃かったこの宿もついに最終日です。
とりあえず昨日食べたアロワナの残りを炊いてラーメンにしてみたw

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結構グロいねw
でも、めっちゃ美味しかった!!!

「ダーニャ!」「つばさ!」
と、会うたびに名前を呼びあった、宿の男の子ともお別れ。14歳なんだって。英語を勉強してて、日本語少し教えただけですぐ覚えてた。さすが若いねー!

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この子のお父さんベネズエラに住んでるんだって。
同室の人もベネズエラ人だったし、マナウスはベネズエラの人が多いなぁ。

「これからベネズエラに行く」って言ったら、「ほんといいとこだよ」ってみんな言うからめっちゃ楽しみだけど、「くれぐれも注意してね」とも言われるから、若干不安・・・w

ベネズエラ、何が怖いって、警察が悪だということ

ベネズエラの通貨、ボリーバルって変動相場制じゃなくて、固定相場制で、公定レートは1ドル=6.3ボリーバルなんです。
が、自国の通貨に信用を持てないため、外貨を欲しがる人が続出。闇レートなるものが存在し、ぐんぐんレートが上がって、今では
1ドル=1000ボリーバル
にもなっているのです。

って、160倍やん!?

で、警察官も当然外貨(ドルとか)が欲しいわけです。
だから国境やありとあらゆるところで、”検問”をして、旅行者の荷物をひっくり返し、服を脱がし、隠し持っていたドルを抜き取る・・・とかいう、信じられない自体が起こっている、との噂が後を絶ちません。。。

というわけで、うちらもベネズエラ入国のために、手持ちのドルやらユーロやらレアルをいろんなところに隠し持ちました。
場所を今発表するとバレるかもしれないので、ベネズエラを無事出国できたら発表しますw

マナウスからベネズエラへは、ボアビスタってところまで夜行バスで行き、そこでバスを乗り換えて、パカライマっていう国境の町までいきます。
そこで歩いて国境を越えて、サンタエレナデヴァイレンっていう町までタクシーで移動します。

とりあえずボアビスタ行きのバスに乗るため、バスターミナルへ移動。
バスターミナルは古びた感じでした。
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ボアビスタ行きのバスは4社くらいから出てたんだけど、明日の明るいうちに国境越えしたいってのと、パカライマまで一気にチケットが買えるってので、この会社にしました。
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18時発、ボアビスタ行き。
そして翌8時発、パカライマ行き。

ボアビスタまでは142.5レアル。パカライマまでは30レアル。計172.5レアルでした。

余ったレアルは、近くのカルフールでビールに交換w
バスは広くて快適でしたー!!
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しかも、お菓子までくれました!当然ビールのおつまみになりましたw
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朝の5時、快適にボアビスタに到着。
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パカライマ行きは朝の8時発なので朝ごはん食べたり仮眠取ったりして過ごしました。
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で、パカライマ行きも定刻通り出発!
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3時間ちょっとでパカライマ到着です。
まわりは自然いっぱいでした。
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そして、国境へと歩いていきます。
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まずはブラジルイミグレ。
この門をくぐっていくと・・・
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げーーー、めっちゃ人おるやん!!
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結局ここで、1時間半ぐらい待たされました。
でもまぁ無事出国手続きを終え、次は恐怖のベネズエラ側へ・・・
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5分ほど歩くと、ボーダーです!!
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で、このモニュメントの前に闇両替商がうろうろしてたので、50レアル分両替しました。

1レアル=260ボリーバルで取引。
ボリーバルは、最高額紙幣が100ボリーバルなわけで・・・

両替商、100枚単位の束でくれるw
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そして、50レアル(1500円)分なのにこの札束!!w
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なんだかお金持ちになったみたいです(笑)

さらに歩いていくと、大量の車がガソリンを入れてました。
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そう、ベネズエラは産油国なのでガソリンが恐ろしく安いのです!!だから、ブラジルの車とかもわざわざここまで来てガソリン入れてるみたい。日本からするとめっちゃうらやましいよね。

さらに歩いて行って、つ、ついに!!
ベネズエラのイミグレ!!
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コンテナみたいwそして、カメラのモード間違えて、なんかすっげー古びた写真になってしまったw

カバンの中を荒らされるー!!
パンツ一丁にされるー!!!

とか不安に思ってましたが・・・

なーーーんにもありませんでした。
ポンってスタンプ押されただけw

ただ・・・マナウスから同じバスに乗ってたチェコ人は・・・別室に連れられて行ってましたがw
日本人だから大丈夫なのかな?

拍子抜けして、さて、「サンタエレナにいくタクシーを拾うぞー」と待ってたんだけど、
いつになっても空のタクシーが来ない!!
しかも前を通るタクシーはみんなお客さんを乗せてる!!
「もしかして、ブラジル側のイミグレにタクシー乗り場があるのかも・・・」
と思って、ブラジル側まで戻ってみたら案の定!!

この国境越え、ブラジルのイミグレを越えたら乗り合いタクシーを捕まえて、タクシーでベネズエラの国境まで行ってスタンプを押してる間待ってもらう
ってのが正解だったみたいw
無駄に歩いちまったぜーw

で、結局乗り合いタクシーは、サンタエレナまで1人500ボリーバル。
って奥さん、55円でっせ!!
や・す・す・ぎ!!
「バックパッカーズまで行って」って言ったら、目の前までおくってくれました。

これが今回のお宿。「Posada BackPackers」
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シングル4000ボリーバル、ダブル6000ボリーバル、トリプル8000ボリーバル。
二人で6ドル!やすっ!!でも・・・公式レートでは1000ドル弱。たかっっ!!(笑)

部屋めっちゃ広くて、トイレとシャワーも付いてました。
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で、受付で宿代払ったんだけど、なんせ最高額紙幣100ボリーバルの世界。
たった6ドルはらうだけも、60枚紙幣出さないといけないから大変ですw
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銀行とかで紙幣を数える機械で数えてました。

とりあえず落ち着いたとこで、街に繰り出し当面の資金の両替をしました。
街の中心にはカンビオのおっちゃんがたくさんいました。
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国境でも街中でもレートは変わらなかったので、テキトーなおっちゃんに500レアル分頼んで両替。
したら、スーパーの袋いっぱいになりましたw
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ホテルに帰って、全部取り出してみると・・・
まじ、ありえねぇ。。。
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ちゃんと枚数あるかも数えたくねぇw

「おーほっほー」
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ってこれ、全部でも、1ドルの価値しかないからね。
いやーとんでもない国にやってきたわ・・・

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アマゾン国立研究所に行ってきたー♪〜アマゾンに生息する生き物がいっぱい〜

ボンディア!つばさです!
今回はマナウスにあるアマゾン国立研究所に行った時のことを書きまーす!
いろんな動物が見れてめっちゃお得でした♪

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アマゾン国立研究所は現地ではINPAって言われています。
INPAの読み方が何なのかいろいろ考えてたんですが、普通にローマ字読みでインパらしいです!

バス停でINPA行きのバスを待ちます。

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この掲示板に書いてある652・676番のバスを待ちます。

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バスの番号はGoogle Mapの経路検索を使うと現在地から調べることができるので、おすすめです♪

INPA近くのバス停に到着。
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少し歩いたところに、INPAの入り口の看板らしきものがありました♪

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右手にこの建物を見ながら歩いてくと、INPAの入り口があります♪

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INPA入り口
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1人5レアルのチケットを購入して、中に入ります♪

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まずは今回の1番の目的マナティに会いに行きます♪

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水槽を見ると、愛らしいマナティがいました!

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これはかなりラッキーなカットで写真が撮れました♪

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マナティと一緒に写真を撮ったりもしました♪たまたまマナティが前足?挙げてくれました!

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マナティを堪能した後は、次の目的地へ移動します♪
この道のりも大自然な感じがめっちゃ良かった!!

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すると、突然木が揺れたので、何がいるのか?と見てみると・・・・猿発見!!

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めっちゃ木の実を食べてて、それが可愛かった♪

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猿を十分見た後は、アマゾンに生息するいろんな生物がいる森ゾーンへ!
真ん中に家があって、その中ではお土産屋さんがはいってました。

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この場所にはいろんな動物がいました。


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めっちゃ不細工な顔でした!
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いろんな種類の魚
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めっちゃ大きい赤い魚がいた!
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森ゾーンをしっかり楽しんだあとは、研究所へ向かいました。

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この研究所にはいろんなアマゾンの生態が見られるようです。
入り口で遊んでいると、ガイドをしてくれる方が来てくれて説明してくれました。

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その方の説明によると、

この瓶詰めの生物の中で一番手前の生物はとても怖いとのこでした。
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というも、人間の耳の中から体内に侵入する寄生虫みたいなものだからです。
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個人的にはこのカエル不細工だなーと興味津々だったんですが。笑
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この巣は体調2mの鳥が作ったもので、地上から35m離れたところに巣を作っているみたいです。
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アマゾンにあるめっちゃでかい葉っぱがあったり。
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アマゾンで生活する人の家や
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テントがあったり。テントの中にはハンモックが吊るされてて快適そうだった。
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マナウスが発展した理由のゴムを運んでいる人の像があったり。
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ワニの剥製が置いてたり。
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アマゾンに生息する海の生物の剥製もたくさんありました。

ピラニア
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変な魚
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アロワナ。この時にガイドが言った、『この魚は本当に美味しいの♪』って言葉で食べることを決意しました!
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川の色によって体色が変化した魚のことを教えてくれたり
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アマゾン川の色が違うことに関しての記事はこちら↓
マナウス満喫♪〜2河川合流地点に自力で行ってきた!〜

いろんな虫の標本がありました。
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最後に受付の上にある皮はアナコンダの子供のものだと教えてくれました。
子供でこのサイズって・・・絶対遭遇したくないって思いました。

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研究所を十分堪能したあとは、また森の中を移動します。

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そして、進んでいくと次の場所にはワニがいました!!
同じタイミングでこの場所に来た子供達は大はしゃぎ。
でも、ワニはほとんど動かないのでちょっと迫力に欠けます。
ワニを見るとベトナムのスイティエンパークを思い出します。

スイティエンパークの記事はこちら↓
スイティエンパーク〜ワニ釣りができるテーマパーク〜

ワニゾーンの裏側には亀ゾーンが広がっているんですが、ここの亀どう見てもガラパゴスゾウガメの小さい版でした。

歩き方もそっくりだし、首の伸ばし方もそっくり!
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やっぱり草が大好物のようでした!
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あゆみがあげてました。
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いやーこんなとこでちっちゃいガラパゴスゾウガメを見るとは・・・驚きです。

ちなみにガラパゴスゾウガメを見た時の記事はこちら↓
イザベラ島でペンギンフィーバー〜ガラパゴスゾウガメと会ったどー!!〜

最後に電気ナマズの場所に行ったんですが、さっき見た赤い魚と同じでした。

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大満足で帰ろうとすると、前から日本語が聞こえてきたので、何をしてるのか聞いてみると、なんと!!ナマケモノがいました♪
初ナマケモノにテンションめっちゃ上がりました!!
ナマケモノを20分程見てたんですが、全く動かない!!

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最終的に大満足なアマゾン国立研究所でした!
5レアルでこれは安い!!

アマゾンの生物を楽しんだ後は、ライトアップされた建築物を堪能しました♪
と言っても10分くらいしか見てなかったけど。笑

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翌日。
どうしても、昨日INPAで聞いたガイドの『この魚は本当に美味しいの』の一言を忘れられず、買いに行きました!!
アロワナ!!

ラッキーなことにこの店でいい感じのサイズで売られていました♪
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1匹5レアル!!めっちゃ安い!!!
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マナウスでの最後の晩餐になるので、アロワナ以外にも買おうということで、少し気になっていたピラルクの塩漬けも買いました。

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ピラルクの塩漬けはお酒のあてに最高でした♪

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アロワナのお味は・・・この写真を見て判断してください♪

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マナウス満喫♪〜2河川合流地点に自力で行ってきた!〜

ボンディアー!あゆみです。
実はいまベネズエラのサンタエレナってとこにいます!
ベネズエラ・・・やばいです。何がやばいって、インフレが!!
ベネズエラって、一応1ドル=6.3ボリーバルっていう公定レートがあるんですが、自国の通貨に信用がないため、みんなが外貨を持ちたがり、その結果、闇レートで1ドル=1000ボリーバル近くになっているのです。

って、160倍近くやん!!!

ちなみにビール(小)は200ボリ。
闇レートだと0.25ドルと激安ですが、公定レートだと・・・32ドル!!!??
たっかーーー!!

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なんだかんだでマナウスでいい宿をみつけられたうちら。
(その記事についてはこちら↓
シャパーダジアマンチーナからマナウスへ〜マナウスの超安宿発見しちゃいました♪〜

とりあえず新しい街に来たら向かうのは・・・市場でしょ!!
ということでやってきましたのは、マナウス最大「アドウフォ・リスボア市場

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ちなみに周りには、ハンモックの問屋さんがいっぱいあって、35レアルとかでハンモック買えます。
ここからイキトスとかベレンとかにハンモックで下ろうとしてる人は、ここらでハンモック買ったらいいかもー。
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中には、民芸品とか香辛料とかいろいろ売ってました。
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が、私たちが真っ先に向かったのは、お魚売り場
でも行ったらなんだか閑散としてました。もう12時過ぎてるからかな?w
でも、アマゾンの変わったお魚達が売られておりました。

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これは、ピラルクって魚の干物。巻かれて売られてます。
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とりあえず、ピラルクの切り身を10レアル分購入。
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市場の周りにはいっぱいで店が出てて、なんだか若干東南アジアのような雰囲気を感じさせました。
蒸し蒸しして暑いってのもあるんだろーけど。
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帰ったら、早速ピラルクを調理。
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淡白な味ということだったので、チャーハンにしてみました。
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思った通り淡白なんだけど、めっちゃ食べ応えがありました。お肉食べてるみたいー!!
ちょっと濃いめの味付けにして正解!!
ごちそーさまでした!!!

そして、次の日。
今日は、早めに起きてまたもメルカドに行って、活気のあるイキイキとした魚を見てから、ローカルバスとフェリーを使って、2河川合流地点を見に行くってプランです。

2河川合流地点とは・・・ネグロ川とソリモインス川が、交わる地点のこと。

「ネグロ川」は、まさに読んで字のごとく、黒い水の色をしています(スペイン語で黒はネグロという)。このネグロ川はコロンビアに水源をもち、浸水林の間をゆっくり流れてくるため、植物の成分が流れ出し、黒い色に見えるというのです。水温は28度、流速は毎時3~4km。酸性の水質なので流域に生物は少ないそうです。
「ソリモンイス川」は、ペルーのアンデス山中が源流で、多くの土砂を含んで流れてくるため、水が茶色く濁っています。水温が低く22度ほど。流速は毎時7~8kmで、ネグロ川に比べると酸性濃度は低いので、魚やイルカをはじめとする動物たちは、おもにこちら側に棲んでいます。

何がすごいって、この二つの川は性質の違いから混じり合うことなく、並行して流れているってことなんです!!(別に壁とかあるわけじゃないよw)

とりあえず朝7:30に起床!!こんな早いの久々じゃないかしらw
歩いてまたも「アドウフォ・リスボア市場」へ。
と、着いたんだけど・・・なんか閑散としてる・・・?
しょうがないので港の方に歩いていくと・・・なんかめっちゃフェリーがいるー!!
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そして港のほとりでは、やってました!漁師による即席市場!!
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行ってみると見たこともない魚がたくさん!!
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どれもこれも、口周りがすごい強烈w
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「みろよ、これ。こんなデカイの釣ったんだぜ!」
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即席屋台みたいなんが開かれてて、食べてたおっちゃんに少しお魚分けてもらっちゃいました。
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ちなみに食べたのこれね。
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頭をちょん切って、上からほじくるように食べるのは意外でした。が、焼いただけのこのお魚に塩をつけただけなのに、めちゃくちゃうまかった!!

今日はこれから予定があるのでここでお魚は買えません。
市場に戻ってから、大衆食堂みたいなとこで定食をたのみました。
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「パクーのフライ定食」12レアル。
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まさかのフェイジョアーダ付きで、ボリューム満点!これで360円って安いわ!!
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ご飯を食べて満腹になったら向かったのは、ローカルバス乗り場。
ここで708か713番のバスを待ちます。市バスは1人3レアル。
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そして向かったのはセアザ港(Porto Do Ceasa)。30分ぐらいで着きました。
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川の方に進んでいくと・・・見えてきました。カーフェリー。
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これ、無料なんです。信じられないでしょ!?
ちなみに横には高速フェリーがあるんですが、お金がかかるので断然こっちです。
車を横目に乗り込みます。

with ビールで(笑)
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船はのんびり動き出しました。
風がきもちー!!
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フェリー用のガソスタが新鮮。
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そして、20分ほど走ると、向こうの方に茶色いのが見えてきました。
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「砂浜があるんやー」って思ってたんだけど、違うんです、これがまさに合流地点!!ソリモンイス川だったんです。(ちなみに今うちらはネグロ川を走行中。)

さぁ、どんどん近づいてきました!!
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「おぉ!!すごい!!」
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こんなにもくっきりと境界線が分かれてるとは!!
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進行方向をみると、黒かった川の姿はもうなく、茶色い川が広がっていました。
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すげーぜ、アマゾン川!!
アマゾン川の実力思い知ったぜ!!

そして船は走ること30分。セアザ港出港から1時間。
反対岸の、Careiro da Verzeaってとこに到着。
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一応降りてみるも、野菜や果物、お肉が売ってる市場とか食堂しかなく、ほんと人々が生活しているって感じだけで特別何があるわけでもなく。
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ちなみに野菜屋で、5個入りのトマトを指して「いくら?」って聞いたら、「7レアル」とかぼったくってきたので、嫌気がさして、すぐに元のカーフェリーに乗り込みましたw
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ちなみにカーフェリー、どっちの港からも、何時ぴったし(たとえば、1時、2時)の1時間おきの出港みたいです。
うちらはおそらく、11時セアザ港発のフェリーで来て、12時過ぎに着いたので、13時ここ発のフェリーでセアザ港に帰ることになりました。

帰りは、茶色いソリモンイス川からネグロ川へアタックですw
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黒い川が近づいてきたよー!!
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ちょうど合流地点でパシャ!!
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そんな感じでセアザ港に戻ってきて、また市バスで市内に帰ってきましたとさ。
ツアーを使わずに2河川合流地点に行ったわけだけど、何がすごいって、かかったお金が1人6レアル(180円)(往復のバス代だけ)
まさにバックパッカーな1日でしたw

そして帰ってきたら、昨日のピラルクの残りを塩焼きとカレー焼きにして食べました。
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これがビールと合っておいしー!!
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さらに夜も更けた頃に・・・
「魚があるんだ!ビールと一緒に食べよーぜ!!」
と、樽いっぱいのお魚が・・・!!
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ここに泊まってるツアーガイドのおっちゃんが、ゲットしたのかな?

ちなみにここの宿、ツアーガイド(つまり現地出稼ぎ系)か、ジャグラー(つまりヒッピー)しか居ませんw
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まぁ、一人20レアル(600円)は激安すぎるもんね。

昼間はハンモックのある屋上で、ジャグラーたちが練習に勤しんでたり、売る用のマクラメ作ってます。
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みんな・・・がんばれ!!(笑)

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シャパーダジアマンチーナからマナウスへ〜マナウスの超安宿発見しちゃいました♪〜

ボンディア!つばさです。
今回はシャパーダジアマンチーナからマナウスに移動した時のこと書きます♪

楽しかったシャパーダももう終わりですが、次は大自然アマゾンが待っている♪
シャパーダの記事はこちら↓

自然に癒されたい!〜シャパーダ・ジアマンチーナに行ってきた〜
シャパーダジアマンチーナの見どころ満載ツアーに行ってきた♪

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シャパーダからサルバドールへの夜行バスが到着したのは、朝の6時頃。
この時間だと、バス停の中のお店以外開いているとこがないので、バス停で待機しました。
シャパーダから一緒に帰ってきたノブさんはなお宿に向かうため、8時くらいにバス停を出発。

僕らは10時くらいまで、バス停でゆっくりして、近くのショッピングセンターに移動しました。
夜行バスで睡眠時間が短く、眠たくて全く写真撮ってませんでした。笑

14時くらいまで、涼しいショピングセンターでゆっくりして、サルバドールの空港行きの市バスに乗るため、バス停に移動します。
バス停はショッピングセンター近くにありました。

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このバス停影がないので、めっちゃ暑いです。
しかも、待てども待てども空港行きのバスはきません・・・・
諦めて、タクシーで空港に行こうかなーなんて考えが頭によぎった時、周りのブラジル人が『あのバスが空港行きだよ!乗りな!』と教えてくれました♪
『アエロプエルト(ポルトガル語で空港)に行きたい』と周りの人に言い回っていたので、教えてくれる人がいてくれてかなり助かりました♪親切なブラジル人に感謝です♪

1時間くらい走って、空港に到着♪
前回サルバドールに着いた時とは逆のルートを歩いて、バス停から空港内へ移動します。

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空港の中に入って驚いたのはこの自販機を見た時でした。

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一見普通の自販機ですが、売っているのはなんとお花!!
デートや神様へのお供え物として、ブラジルでは頻繁に花が使われるのでしょう。

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空港の2階にフードコートがあったので、そこで翌朝の6時のフライトまで待機です。
ラッキーなことに店員さんがピザ屋(買ってもいない)のWi-Fiパスワードを教えてくれたので、快適にすごせました♪

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0時過ぎまで溜まっているブログを書いたりして、眠たくなってきたので、寝床を確保しにいきました。
で、見つけたのがここ↓

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手すりの部分に入り込めるので横になって寝れました♪

空港泊にも慣れたもんです!笑
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翌朝5時に起きてチェクインカウンターへ。
荷物を預けて、飛行機に乗り込みました。

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今回僕らが使ったのはTAM航空で、サルバドールからマナウスに直接行くのではなく、ブラジリアを経由するルートで向かいます。
ブラジリアでのトランジットは1時間程。
ラウンジがあるブラジリアで、どれだけ長い時間ラウンジで過ごせるかが勝負です。笑

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なんとか、ラウンジで30分程過ごせるようになったので、急いで向かいます。
昨日からろくにご飯を食べてなかったので、かなり飢えてます。笑

ブラジリアのラウンジはめっちゃきれいでした!

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パンもドリンクもかなり充実していました♪

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もっとトランジットの時間が長ければ・・・と悔やまれます。
また来たいラウンジランキングにランクインです。笑

ブラジリア→マナウス間ではしっかり起きていたので、機内食も食べれました♪

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そして、お待ちかねのこの時間がやってきました♪
ブラジリア→マナウスの途中にはアマゾン川があるので、飛行機からアマゾン川が観れるということを聞いていたので、めっちゃ楽しみにしていました。
写真では少し分かりづらいですが、アマゾン川が見えた時の感動は忘れません。

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いやー広大!!
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こうして、マナウスの空港に到着。
すぐにバス停に向かいます。
バス停の場所はタクシーの運ちゃんの誘いを断るえと、場所を教えてくれました。

2階にあったバス停はこんな感じでした♪

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掲示板にバスの種類と行き先が書いていました。
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僕らはセントロに行きたかったので、306番のバスに乗りました♪

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バスに乗ること30分程で、セントロに到着!
ここから宿探しが始まります。

事前にマナウスに行った旅仲間から安宿の情報を聞いていたので、その情報を頼りに宿探しを始めます。
友達からは、

個室、トイレシャワー付き、キッチンなしで1人30レアル 2人なら50レアル

と聞いていたのでその相場で探したり、教えてもらった宿に行ってみたりしましたが、あゆみがどうしてもキッチンが欲しいと駄々をこねます。
アマゾンの魚をどうしても調理したいみたいです。

荷物を持って探し回るのは大変だったので、あゆみに荷物番を任せて宿探しに!
そうすると、ツアーのおっちゃんがやってきて、1人20レアルの安い宿があるぞ!ということでついて行きました。

ツアーのおっちゃんはその宿に今住んでいるらしく、宿の名前は『Amazon Camping Hostel』って言うらしい。
セントロから少し離れたところにある宿でした。

何よりもこの宿でいいのは、キッチンが付いてて、部屋にクーラーも完備されているというとこ!!
これでアマゾンの魚が自分たちで料理できるぞ!!と意気揚々です♪

宿も見てみるとめっちゃいいとこだったので、荷物番をしているあゆみのところに戻って一緒に向かいました。

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宿の外観
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こうして到着しました!
『Amazon Camping Hostel』

ソファーでくつろいで
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部屋へ移動♪ベットもいい感じです♪

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キッチンはこんな感じ♪ふつーに使えます!

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ちょっと問題があるとすると、トイレ・シャワーが1つだけということですが、僕らには問題なしです!笑
オーナーさんに聞くと、1ヶ月前に始めたばかりの宿なので、まだまだ作っている途中らしいです!

一緒の部屋で泊まっているベネズエラ人夫婦の子供、サンティアゴくんと仲良くなりましたー♪

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『Amazon Camping Hostel』の情報はこちら
料金:共有の部屋(エアコンあり) 1人 20レアル ハンモック 1人 15レアル
トイレ・シャワー 共有
キッチンあり
場所(Google mapのチェックがついてるとこ)
スクリーンショット 2016-03-06 3.18.32

情報はこの名刺とHPにて
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つばさ&あゆみの新婚旅行日記