「歴史」タグアーカイブ

韓国と北朝鮮の軍事境界線(DMZ)に行ってきた〜韓国と北朝鮮のリアルな関係が見れた〜後編

ハロー!つばさです。
韓国と朝鮮の軍事境界線(DMZ)ツアーのブログが長くなりすぎたので、前後半に分けることにしました。
まさかの前半は移動中バスの中での会話と、臨津閣(イムジンガク)公園を見ただけで終わってしまったんですが、いろんな貴重な話が聞けてめっちゃおもろかったです。

ちなみに前回の記事はこちら↓
韓国と北朝鮮の軍事境界線(DMZ)に行ってきた〜韓国と北朝鮮のリアルな関係が見れた〜前編

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

DMZツアーの為に、パスポートを見せて入ってからすぐに、ガイドさんはこんなことを言いました。

『ここから見えるあの道はソウルにつながる道なんだけど、あの上のコンクリートの部分の中にはダイナマイトがたくさん入ってて、攻め込まれた時に、進軍させない用にしている。』

『ここら辺は全地帯に地雷が埋められていて、道を少し逸れると、地雷地帯なので絶対入ってはいけない。7月とかは雨がめっちゃ降るから地雷が雨で流れてきて、たまに踏んで怪我する韓国人がいる』

道路沿いには地雷危険のマークが
P4089394

『この施設に地雷を発見する部隊の人がいて、600人ほどが所属している』

IMGP4145

『この施設の先がケソン工業団地になっていて、工業団地が使われていた時はここから韓国人は工業団地に行っていた。』

IMGP4142

進軍を防ぐ為のダイアマイトの壁や、地雷危険マークなど全く見たことはなかったので、かなり驚き、また停戦中ではなく休戦中なんだということを改めて実感しました。

そんな話を聞いていると、南侵第3トンネル&DMZ映像館に到着しました。

P4089400

係員に確認したところ、第3トンネルの前に先に映像と資料館に行くことになったので、そっちに向かいました。

P4089401

映像を見る時は、日本語が聞こえるヘッドフォンをつけることができたので、内容をしっかりと把握することができました。

P4089403

映像ではこんなことが話されていました。
韓国と北朝鮮の軍事境界線は、世界で唯一の休戦地であるが、停戦中も北朝鮮は韓国侵略の為のトンネルを作っていた。

1974年11月17日
第1トンネルを発見

1975年3月24日
第2トンネルを発見

1978年10月17日
第三トンネルを発見

第3トンネルは、1時間に3万人の兵力と武器を動かせる程の大きさで、北朝鮮の侵略意欲の本気度が明らかになった。

1990年3月3日
第四トンネル

北朝鮮はこのようにトンネルを使ってソウルを強襲しようとしていた。
北朝鮮は10のトンネルを作っていると言われていて、まだ4つしか見つけられていないことのに危機感を感じている。

休戦中にも関わらず、北朝鮮は下はトンネル、地上、海上でも絶えず韓国への挑発を行なってる。

ただ、DMZ地域は休戦後ずっと人が全く入ってこない地域になっていたので、多くの野生動植物が生きていて、多くの生物研究者が研究を行いたいと言っているようです。

映像の最後の『統一時代の象徴としてのDMZ、2度と民族の痛みを繰り返さない』という一言と共に、朝鮮半島(北朝鮮部分は赤色、韓国部分は青色で配色されている)を青色で全て覆う(韓国が全てを統一する)映像が流れていて、やはり侵略することを考えているという事がはっきりわかった。

映像を見た後は、横の資料館に向かいました。

P4089405

軍事境界線の模型を見て、今回回る場所やそれ以外の重要なポイントの説明を聞きました。
IMGP4157

その後、北朝鮮軍がトンネルを掘っている時の方法やなぜトンネルを発見できたのか?という話を聞きました。

トンネルを掘っている時の様子はこんな感じだったようです。

IMGP4158

北朝鮮が掘っているトンネルが見つかったのは、1972年キムブソンという北朝鮮軍の兵隊が韓国に亡命する為に移動してきました。
が、亡命中に国境にある地雷を踏んでしまい、韓国軍に保護されました。
この亡命した兵隊が実は北朝鮮が掘っているトンネルの測量を行っていて、測量した結果絶対に韓国に向けてトンネルを掘っているという事を伝えました。
朝鮮半島は、岩石半島なので、北朝鮮軍はスコップなどを使って穴を掘ることはできず、小さい穴を作りダイナマイトを入れ爆発させて穴を掘り進めていました。
なので、手のサイズ程の穴をたくさん堀り水を注ぎ込んで、その水が溜まらずに流れたり、爆発の勢いで吹き出したりするとその場所から地下にトンネルを掘り進めることで、北朝鮮が韓国侵略の為に掘ったトンネルを発見しました。
北朝鮮軍は韓国が穴を掘っている振動を察知し、韓国軍がトンネルを発見した時にはもういなかったようです。

20年程前に韓国と北朝鮮の国境調整されたので、現在の亡命者の大くは中国側の国境から行われているようです。

その後、韓国と北朝鮮軍が休戦協定を行った板門店(ハンモンテン)の模型を見て、その際にも貴重な話が紹介されました。

IMGP4160

現在板門店に駐在している軍人は黒いサングラスをしています。
それは、北朝鮮の軍人に見ている(睨んでる)と思われたくないからです。
というのも、板門店に駐在していたアメリカの軍人に以前ある事件が起きたことがこのきっかけになっています。
その事件とは、アメリカの軍人が韓国側の木の葉っぱを切っている時に起こりました。
アメリカの兵隊が葉っぱを切ったことで北朝鮮の兵士が見えやすくなり、監視しようとしていると思ったのかその行為に怒った北朝鮮の兵隊がアメリカの兵隊を斧で殺しました。
この事件以降、無駄な争いを起こさないように、サングラスをつけるようになったようです。

資料館を見た後は、第3トンネルの方に向かいました。

P4089438

第3トンネルは入り口部分は韓国軍がこのトンネルを発見した後、作ったもので奥に北朝鮮が掘ったトンネルがありました。
徒歩で行くパターンと、トロッコで行くパターンがあるんですが、僕らは歩いて向かいました。

徒歩の入り口はこんな感じ
P4089428

トロッコはこんな感じでした。

P4089459

トンネルの中はこんな感じです。
P4089423

中は撮影禁止だったので写真はないですが、まず、韓国が後日掘った方のトンネルを300mくらい降って北朝鮮が作ったトンネルに到着します。
朝鮮人が作った方のトンネルはかなり低くて、ずっと中腰でかなり歩く時はしんどかったです。
このサイズ感を考えると、朝鮮人の身長は結構低いのかな?とも思いました。
このトンネルの奥にある部屋の先は北朝鮮で、奥に入って捕まると帰ってこれなくなる可能性があるとガイドのリーさんが言っていたのがめっちゃ印象的でした。

一番奥まで行くと2つ部屋があって、監視カメラでしっかりと警備されていました。
一番手前の壁の前で止まって、小窓から奥の部屋を見たんですが、なんというかめちゃくちゃ不気味な空気感が漂っていました。
また、北朝鮮が最後に設置しようとしたダイナマイトを入れる穴や、韓国がこのトンネルを発見する為に掘った穴もあって、すごく異様な実際に見ないとわからない空気感が漂っていました。

トンネルを歩いあとは、周りの施設を見る時間があったので見て回りました。

トンネル施設の横にあったお土産屋にあったシャツ
P4089434

韓国の軍人さんの模型と一緒に写真を撮った
P4089432

分断されたこと・これからの統一を願っていることを表している?モニュメント
IMGP4176

DMZを表したモニュメントがあった場所
P4089449

P4089451

IMGP4171

ここの周りですが、よく見るとこんな表記がありました。

地雷危険マーク
IMGP4166

こんなに近くに地雷がある可能性があると言うのが、僕の中では非現実的な感じがありました。

第3トンネルのあとには、都羅(トラ)展望台に向かいました。
都羅(トラ)展望台からは、北朝鮮を遠目に見ることができて、天気がいい日には韓国と北朝鮮の旗や金日成の銅像、板門店、ケソン工業団地を見ることもできるようですが、僕らが行った時はあまり天気が悪かったので、景色はこんな感じでした。

IMGP4183

望遠鏡があって、望遠鏡を使えばうっすらと韓国の旗と板門店を見ることができました。

P4089473

トラサン展望台は30〜40年前は規制が厳しく、北朝鮮側の写真を撮ることはもちろん、見ることも禁止されていたんですが、現在はかなり緩和されていて、2年ほど前から写真に対してかなり緩くなったようです。

以前まで使われていた写真撮影する人用のラインも形骸化していた。
P4089466

ここでも、ガイドのリーさんはいろんな話をしてくれました。
DMZの中に、韓国の旗と朝鮮の旗があって当初はの高さを競っていたようです。
韓国が高くすると、北朝鮮が張り合う、北朝鮮が高くすると韓国も・・・という感じだったらしいですが、結局韓国側が折れて、現在90mくらい、北朝鮮の国旗は104~105mで世界一高い国旗になっているようです。

北朝鮮側の山々にはGPS機能を撹乱させたり、ネットを妨害する電波を発信していたり、ソウルに向けてミサイルを発射できるようになっているようです。
実際に妨害電波を発信している場所に来ることがあるなんて・・・と思いました。

また、ここからケソン工業団地を見ることができて、ケソン工業団地のことを少し詳しく知ることができました。
ケソン工業団地とは、南北共同・統一を目的として作られた施設で、韓国の中小企業100社程が鍋や靴、生活用品(韓国に出荷)を作る為の工場を運営していたようです。
金大中が大統領の時に行ったサンシャインポリシー(北朝鮮に優しくする政策)の一環で行われ、向上の機材などはすべて韓国が準備し、労働者として働いている北朝鮮の労力にも給与を払っていました。
北朝鮮はアメリカと問題を起こしているが、ケソン工業団地での給与は米$で欲しいと韓国に言っていたようです。
ちなみに、2016年2月に韓国から得た米$が、北朝鮮のミサイル開発・核開発の製作資金になっている可能性や、金大中・盧武鉉政権後、サンシャインポリシーは全く意味のないものだったと言った李明博政権になり、北朝鮮政権への当たりが厳しくなったこともあって(1ヶ月1人125$で雇っていたが、北朝鮮から150$に上げてくれと言ったが拒否したなど(今までの政権下では受け入れていた))、ケソン工業団地の運営が終わりました。

『韓国はこの工場を作る為に結構お金をかけたのに、もう1年も機材を動かしていないので、すべてがダメになりかなり損をした。』とリーさんが言っていました。

リーさんの力で、めっちゃ白人系の観光客がいる中、日本語の動画を見ることができました。ほんまめっちゃいいガイドさん。
P4089477

P4089492

都羅(トラ)展望台の次は、このツアー最後の観光地、都羅(トラ)山駅に向かいました。

IMGP4195

都羅(トラ)山駅は韓国人の寄付によって2002年にできました。
できた時には当時のアメリカ・韓国の大統領がきてサインをして行ったようです。

P4089506

P4089508

P4089510

この都羅(トラ)山駅の2002年当初の構想はめちゃくちゃ面白かったです。
韓国・北朝鮮の関係がよければ2017年にはこの駅から北朝鮮のピョンヤンに行けるようにする予定だったようです。
そして、ピョンヤンから中国やロシア、ロシア(シベリア鉄道)を超えてヨーロッパまで行けるようにする構想でした。
日本から釜山に海底トンネルを通って行けるようになる予定なので、一度も空路を使うことなく日本からヨーロッパに向かうということも可能になる予定でしたが、関係悪化の為、現場実現は難しいです。

構想の路線
IMGP4198

国際線になる予定だったので、イミグレーションがあった。
IMGP4202

IMGP4203

駅もめっちゃ綺麗で、使っていないのがもったいないくらいです。

P4089499

ホームを見るとピョンヤンと書かれた標識があった
P4089518

P4089516

個人的にめっちゃおもしろいと思ったのは、この釜山からピョンヤンを超え、ロシアのシベリア鉄道につながる鉄道の基盤が日露戦争の時にロシアが資材の輸送で作り、戦後日本が経営権を得た満州鉄道がベースになっていたことです。
ずっともしかしたらそうかな?と思っていたことをリーさんに聞いたら、僕の認識が合っているということを知れてなんか嬉しかったです。

こんな感じで、日本語で書かれたパンフレットや日本語のヘッドホンをつけて受けるツアーとは違い、質問すれば答えが返ってくる、日本語でのツアーに参加したことで、本当に多くのことを知れたのは本当に貴重だなーと思いました。

これで、今の日本語のレベルに英語レベルも上げれれば、どれほど世界観が広がるのだろうか?と考えると、これからのフィリピン留学を含めた英語学習がより一層楽しみになります。

本当に貴重な体験をさせてもらったツアーでした。
これで2人で9000円くらいだったので本当に安い!と思いました。

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村




世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

アブ・シンベル神殿大満喫!!〜ナイトショーから朝日まで〜

アッサラームアライコム!!あゆみです。
ビザの関係上、駆け足で回っているエジプトなんですが・・・なんとここに来てめっちゃ快適な場所を見つけてしまいました。
そこの名は・・・アレクサンドリア!!
どうしよう。。。沈没したい・・・w

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2017/02/22
アブ・シンベル神殿のナイトショーと朝日が見たくて、アブ・シンベルの街まで来たうちら。
(そこまでの道のりについてはこちら→)

ナイトショーについて宿のおっちゃんに聞いたら、17時に神殿が閉まって、そのあとナイトショーの入場が始まるから、18時に着くぐらいに行った方がいいよとのこと。

宿からは歩いて30分ぐらいの距離なので、17時過ぎに出てゆっくり歩いて向かいました。

そして入口に到着。

P2236157

入口のおっちゃんに聞くと、バザールの先にナイトショーのチケット売り場がある、とのことだったので、バザールの中を向かいます。

P2236160

アブ・シンベル神殿の入口から2つ前のバザールにチケット売り場がありました。

P2236165

大人は125ポンド(880円)。子供は70ポンドでした。
P2236168

で、驚きなのは・・・エジプシャンはなんと15ポンド!!
外国人にぼったくりすぎやろ!!

P2236167

アブ・シンベル神殿の中に入ると・・・
P2236169

夕日がめっちゃ綺麗でした。
P2236171

てくてく海沿いの道を歩いていくと・・・
P2236172

海のようなナイル川が見えてきて・・・
P2236177

おぉぉーー!!
P2236180

P2236183

大神殿、ものすごい圧倒感!!
P2236185

この大神殿の4体、全部ラムセス2世なんやって。どんだけ自分のこと好きやねんw

ちなみに横には小神殿もあります。
P2236199

これは、ラムセス2世の王妃ネフェルタリに捧げられた神殿なんだけど、6体のうち、2体がネフェルタリで残りの4体はラムセス2世なんやって。
って、ホンマどんだけ自分のこと好きやねん!!w

大神殿のほうは、つばさの好きなホルス神もいて、テンション上がってましたw
IMGP3035

ここでは、ナイトショーを心待ちに待ってるエジプトの子どもたちと記念撮影。
P2236193

エジプト人も、観光業に関わってない人たちはほんとに優しくてちょっとシャイでいい人たちばかりなんだよなー。

今日は、エジプト人がたくさんいたので、ナイトショーはアラビア語で行われるようです。
P2236203

が、それ以外の言語の人たちはちゃんとラジオを配られて、自分の言語でショーを楽しめるので安心です。
日本語もありました。
P2236206

始まるまで席で待ちます。
P2236213

P2236218

と、始まる直前に急にラジオから流れてた「This is in Japanese」の声が消え、
この電波は使われてない、みたいな声が・・!

急いでまわりの係員に確認したら、「日本語の周波が変わったんだ」とのこと。
おいおいー、直前でこんなこと止めてくれよー。

係員に設定を直してもらいました。
P2236223

そして、18:30過ぎ、ナイトショーが始まりました。
内容は、アスワンハイダムによって移設を余儀なくされたアブ・シンベル神殿の様子から、ラムセス2世の一生涯の話についてでした。

大神殿、小神殿に色とりどりのライトアップしたり、大神殿、小神殿をプロジェクター代わりに写真や映像を映し出したりと、なかなか見ごたえのある内容でした。
P2236232

P2236234

P2236260

P2236265

IMGP3058

これは、見る価値ありです!!

30分ちょっとでナイトショーも終わり、ライトアップされた神殿を前に記念撮影しました。
P2236302

そして、次の日!!
朝4:30に起きて、アブ・シンベル神殿まで歩いていきます!
P2236319

5時半前に到着。まだまだ真っ暗。
P2236320

チケット売り場でチケットを買いました。
大人110ポンド、学生63.5ポンドでした。
P2236322

P2236323

神殿に入場すると、空が若干明るみ始めてきました。
下弦の月とのコラボレーションがまた綺麗です。
P2236330

昨日の夜も見た大神殿。やっぱり圧巻です!!
P2236333

正面の門が開いていて、中は撮影禁止なんだけど、門の外からは撮影可能なので撮りました。
P2236345

あの奥の部屋に、向かって左からプタハ神、王の守護神アメン・ラー、ラムセス2世、そして太陽神ラー・ホルアクティの像があります。
門からはアメン・ラーとラムセス2世しか見えませんが・・・。
IMGP3077

そして、年に2回、2月22日(ラムセス2世が生まれた日)と10月22日(王に即位した日)に、朝日が大神殿の奥の冥界神であるプタハを除いた3体に照らされるという

今日、2月23日だがなw

でも、1日違い!太陽の位置もそない変わらんやろってことでだいぶ楽しみです!!

と、待ってると、なにやら日本人団体御一行が・・・
P2236334

いやー、さすがw日本人こういうの好きよねww

みんなで、神殿奥に整列して待ちます。さすが、行儀がよろしいことw
P2236377

太陽がナイル川からどんどん上がってきます。
P2236364

そしてどんどん大神殿がオレンジ色に照らされていく・・・。
P2236394

そして・・・ついに・・・

日の光が、大神殿の奥に!!
P2236404

一番左のプタハを除く3体に照らされるではないか・・・!!
IMGP3103

IMGP3110

凄い・・・!!
鳥肌が立ちました・・・!!

これが1週間も経つと、光がアメン・ラーに当たらなくなってしまうみたいです。

これ、考えて設計した古代エジプト人の計算能力の高さに驚きです!!
今のエジプト人は、お金の足し算すら雑なのにね←

人が引いてから、極力ズームしてラムセス2世と記念撮影しました。
IMGP3125

IMGP3133

日本人団体御一行は、このあとすぐに去って行きました。
なにやらすぐに飛行機に乗らないといけないとか。さすが、忙しい!!(笑)

団体が去って、誰もいなくなったアブ・シンベル神殿をうちらは独り占めで満喫!
IMGP3141

P2236420

P2236487

IMGP3158

これ、よく見ると、横に線が入ってるんだよね。
これが、移設した名残なのです。
P2236455

神殿をのこぎりで切って分解して運んだっていうね。マジ、凄いよ。

昔はナイル川もこんな海みたいな感じじゃなかったんだろうな・・・。
P2236489

と、感慨に浸ってると、8時過ぎには観光客でワンサカになってきたアブ・シンベル神殿。
P2236518

朝日が終わってからの1時間が、独り占めできるゴールデンタイムだったんだなー。

帰り、駐車場の近くにあった謎の顔を記念撮影。
もしかして、大神殿の左から2番目の顔がないやつの顔なのかな・・・?
P2236542

帰りも歩いてアブ・シンベルの街まで帰りました。
そして、13時発のアスワン行きのバスに乗り込み、アスワンへと帰ります。
なぜか帰りは50ポンドでした。(行きは45ポンド)
P2236549

アスワンに着いたのは、17時過ぎ。
ホテルにチェックインしたあとは、ご飯を食べに。
P2246558

お魚が20ポンドで食べれました!!ナイル魚。ちょっと臭かったかな。
P2246561

そして、ビール飲みたすぎて、ノンアルコールビール買ってみたんだけど・・・
P2246566

めっちゃ不味くてやばかった!!

あーー、ビール飲みたい!!アスワン、アブ・シンベルでは全く酒屋さん見つからんかったんよな。
早く酒屋さんのある土地へ移動したい!!!(笑)

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村




世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

カイロの中の異世界、コプト教の教会を見てみた!

アッサラームアライコーム!!あゆみです!!
エジプトあったかくて快適だー♪てか、東欧で寒さに慣れてしまったからか、むしろちょっと暑く感じます。
てか、エジプト人が暑苦しく感じます(笑)

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

エジプト二日目の観光は・・・
まず、バスターミナルへチケットを買いに行くことから始まりました(笑)

明日チェックアウトなので、次の目的地、ダハブまでの夜行バスのチケットを買いに行きます。
宿からは徒歩10分ぐらいなので歩いて行ってたら・・・なんか道端で普通にピストルのケース売ってるんですけど・・・!!
P1243728

確かに昨日メトロに乗った時、となりのおっちゃんが普通に腰にピストルぶら下げてた。エジプトちょっと怖いよ・・・。

ドキドキしながら、Torgoman Bus Stationに到着です。ここからいろんな地方行きのバスが出てるみたいです。
P1243730

うちらは、明日の夜にダハブに行くバスを取りました。
23:45発なのに、なぜか23:46発って書いてるw一人130ポンド(780円)でした。安!!
P1243732

サクッと買えたので、メトロの駅に向かって、オールドカイロの見所があるMar Girgis駅に。
P1243735

メトロは一人1ポンド(6円)。ほんまに安い!!今まで乗った公共交通機関の中で一番安いかもしんないw
ホームでは、イラチなエジプト人がホームの端に足をかけて電車を待ってました。いや、危なすぎやろ!!w
P1243738

ちなみに、メトロの中はガチで激混みでした。日本の満員電車以上、足が浮きそう。
女性専用車両もあるんだけどそっちも全く空いておらず、子供のわめき声と女子の甲高い声でひしめき合っておりました。
乗車率200%だから、1ポンドでやっていけるのかもねw

死にそうなメトロをおりたら・・・
キレーな聖ジョージ教会がお出迎えです。
P1243739

P1243748

中に入ると・・・
IMGP2249

十字架なのに、アラビア語っていう。めっちゃ違和感!!
IMGP2252

アザーンが流れまくってるこのムスリム色100%のカイロで、こーんなにガッツリとキリストと十字架がいるなんて不思議。
IMGP2256

IMGP2257

ここ一帯の宗教は、コプト教と言って、東方キリスト正教会の一部らしいです。マリアを神の母として崇めているとか。
でも、ここの十字架って他のキリスト教の十字架とはちょっと違う感じなんです。
普通十字架ってたての棒の下の方が長いけど、ここは上も下も同じ長さ。
IMGP2261

これ、聖ジョージ教会の門なんだけど、一瞬十字架ってわからんかったw

聖ジョージの門を出ると、横には城壁の内側に入る階段があって、ここから街並みが様変わりしました。
IMGP2263

両脇には本とかお土産とかいっぱい飾られてました。
IMGP2264

P1243767

めっちゃ古い写真もあって、スフィンクスの足が掘り起こされる前の写真とか。
P1243769

P1243770

お土産やさんのツタンカーメンと記念撮影するつばさw
IMGP2272

そして、途中で入れる教会のようなところがあったので入ってみたら・・・
信者の人たちが靴を脱いでお祈りをしていました。
P1243758

で、なぜかこの鎖にキスをしたり巻きつけてお祈りしたり・・・。
P1243763

うーん、なぞw
そして、そこに飾られていた絵。
IMGP2268
やたらたくさんの宣教者たちが描かれておりました。
ズームするとこんな感じ。
IMGP2267

な、なんかストイックすぎない・・・?w

で、門の十字架はやっぱり特徴的。
P1243765

こーんな迷路みたいな道がなかなか面白い。
そして、道行く女性たちはほとんど頭にスカーフを巻いてなくて、ほんと、ここはカイロじゃないかんじです。
P1243777

こんな道を探検しながら、いろんな教会に入りました。
一つ目。
IMGP2274

P1243781

IMGP2279

二つ目。
IMGP2283

そして三つ目。
IMGP2294

どれも、前方はカーテンみたいなのにマリア様がイエスを抱っこしている絵や、天使が馬に乗って悪魔を攻撃している絵が描かれていました。
そして、柱で3つの部屋に分割されているスタイルの部屋(バシリカ様式)が基本みたいです。

にしても、やっぱり十字架がとても特徴的。でカッコイイ!!
IMGP2281

街中の伝統もなんだかオシャレに見える!!
IMGP2293

聖バーバラ教会は、シックな作りになってて、一番好きでした。
img_2728-1

img_2730

img_2731

そしてなんとこのエリア、シナゴーク(ユダヤ教の教会)までありました!!
ただ、入り口のセキュリティーチェックとかがやっぱり厳しかったです。
やっぱり異教徒だからテロとかの危険が常に付きまとうんだろうか・・・。

あと、中もすごく綺麗だったんだけど、写真撮影禁止でとれませんでした・・・。
P1243799

この城壁の中の街を抜けて、最後にハンギング教会に入りました。
一番立派で一番綺麗なようで、入り口のセキュリティーチェックもすごかったし、人も多かったです。
IMGP2296

P1243805

IMGP2299

やっぱり違和感のある十字架とアラビア語。
IMGP2298

ここはステンドグラスがとっても綺麗でした。
P1243809

P1243811

これにて、オールドカイロの観光は終了!
東欧で、正教会系の教会なんて飽きるほど見てきたのに、カイロで見る教会はまた一味違くてよかったです。
なんせ、十字架の形がとても綺麗だった!!そしてアラビア語が書かれているので、イスラム教とコラボしてる感じに見えて、なお面白かった!!

ちなみに・・・観光中、エジプト人から写真一緒に撮ろう!!の嵐でした。
まるでスターにでもなったかのようw
img_4834

img_4831

img_4820

img_4818

エジプト人、外国人と写真撮るの好きみたいです。

つばさのこと「好き」って言ってきた女の子。
img_4823

これがコプト教のお祈りのスタイルみたい。

帰りもアホみたいにギュウギュウなメトロに乗って、タフリール広場のあるSadat駅へ。
ここは、アラブの春の革命が起きた時に人々が集まった有名な広場です。
P1243824

そこから、有名なコシャリ店、AbouTarekに向かいました。
もう、下町情緒あふれる感じでした。
P1243827

10分ほど歩くと到着!
P1243828

おっちゃんらが流れ作業でコシャリを作っておりました。
P1243831

お店の3階席に案内されて、つばさはミディアム(15ポンド)、私はスモールサイズ(10ポンド)を注文。すると・・1分ぐらいで到着。早w

P1243834

いっただっきまーーす!!
P1243836

味は・・・なんかビッグサイズ8ポンドの店と違いがわからんw
有名店ってだけな気がしましたww
あー、なんだかもうコシャリ良いや・・・w

途中、ポテチを売店で買ったら、なんと5ポンド(30円)!!
安!!!

いつも通りビールを買って、宿の外でポテチと一緒に晩酌しましたとさ。
P1243841

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村




世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

モンテネグロのMont-Saint-Michel!?スヴェティステファンを見た

はろー、あゆみです!!
結局、なかなか腰が上がらず、このモンテネグロという田舎の国のブドヴァという田舎街に12泊もすることが決定しましたww
いや、海が近くて、この辺では温暖な気候がそうさせたんだー!宿のおっちゃんもいい感じやし、なにより、目の前に生えてるレモン取り放題だし!!(笑)

p1042524

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

さてさて、お正月休みも満喫したところで、とってもいい天気に恵まれたので、行ってきました!!
モンテネグロのモンサンミッシェルへ!!

天気はいいけど、いまバルカン半島には大寒波が訪れているみたいで、激寒w
とっても強い嵐の次の日、山々が白く雪景色になっておりました。
綺麗!!
imgp1515

実はうちら、郵便を受け取るために、ブルガリアのソフィアに行かなくてはなりません。
で、いろいろ考えた結果、ブドヴァ(夜行バス)→マケドニアのスコピエ(昼バス)→ソフィア
が、一番近くて楽だろうってなって、バスターミナルでスコピエ行きを買うことにしたんです。

ほんで、明日のスコピエ行きのバスを買いたい!って言ったら・・・

「ないよ」

え、

「10日ならあるけど」

ってマジっすか!?
今日が7日で、8日にチェックアウトしていこうと思ってたのに・・・どうやら毎日バスがあるわけじゃないみたい・・・。
ってことは、あと2泊追加決定!?

他に、バール鉄道でベオグラードに戻ってからソフィアに行くか、はたまたアルバニア経由でソフィアに行くか・・・とかいろいろ考えたけど、結局一番近くて楽なスコピエ経由でソフィアに行くことにしました。

ちなみに、モンテネグロからアルバニアのティラナへは直通バスがなくて、乗り継ぎ(ウルツィニ、シュコダル)で行かなきゃいけなくて、とてもめんどくさいっていうのが旅人の定評だったんだけど、なんと、直通バスが出来てました!!
ブドヴァ朝の9時発。どうやら、コトルから来るバスで、ポドゴリッツァも経由するみたいです。
いやー、だいぶ楽になりましたな!

で、話を元に戻して・・・モンテネグロのモンサンミシェル・スヴェティステファンへは、バスで2ユーロ。
p1072547

すぐ来たバスに乗り込みます。
imgp1516

今日はほんといい天気で、バスから見えるアドリア海もとっても綺麗!!
p1072551

・・・と、20分ぐらい走ると・・・

あ!!アレやん!!!
p1072553

見えました!!

この先のバス停で降ろしてもらい、とりあえず帰りのバスの時刻チェック。
・・・って本数少なくね!?
p1072555

今日はめちゃくちゃ寒かったので、14:10の便で帰ろうって決めてブラブラしました。

道路から見えるスヴェティステファン。
アドリアンブルーと空のブルー、そして綺麗なオレンジ色の屋根が相まってとっても素敵。
imgp1517

imgp1526

p1072564

海の方に歩いて行くと、階段があったのでそれで海岸まで下って行くことにしました。
imgp1528

p1072571

マジで・・・寒い!!!
p1072573

本日の最高気温、2℃です。そして風が強いです。
マジで・・・アホです(笑)

ビーチに着くと・・・
うわーー綺麗!!
imgp1530

ってかやっぱり寒!!!!後ろの、雪山が寒さを物語っておりますw

海もめちゃめちゃ綺麗です。
imgp1533

ちなみに、今日(1月7日)は、正教会のお正月なので、マジで人がいません。
確かに、正月にこんなさっむいビーチに行くわけないわな!!(笑)
imgp1560

imgp1544

p1072577

imgp1549

寒いながらも歩みを進めていくと、スヴェティステファンの家々がよく見えてきました。
imgp1555

スヴェティステファンとは、15世紀に漁村として人が住み始めたところで、1950年代に村の最後の住民が立ち退いて、村全体が豪奢なホテルに生まれ変わった、モンテネグロ沿岸部で最も高級なリゾートなんです。
通り、壁、屋根、ファサードといった建物を構成する部分は原型をそのまま維持し続けてて、建物の内装はモダンな高級ホテルのものに改装されているらしく、30年の間、スヴェティ・ステファンを貸借して運営しているのはアマンリゾーツみたいです。

つまりこの家々全てがホテル!しかも1泊10万とかそこらのメチャクチャ豪華な!!!

一応正面から撮ったけど、この横の小屋には看守がいて、これより先に入れないようになってます。
imgp1562

いやー、行ってみたかったな、内部に。
うちらみたいな貧乏人は前で記念撮影することしかできませんw

p1072599

imgp1569

一通り満喫したので、階段を登ってバス停へと帰ることに。
いやー、降りてる時は良かったけど、登りはしんどいねww
imgp1578

14時5分、バス停に到着。
一応14時10分には間に合った!!
p1072611

バスの時刻表なんてあってないようなモンだし(笑)、バスが遅れるのが普通だから、気長に待とう・・・
imgp1580

でも・・・寒い!!
そして逆サイドでバスをまってるおっさんがヒッチハイクを試みてる・・・!!!
ってことは逆サイドも全くバス来てないってことだよね・・・。

今日は、お正月。これ、ほんまにバス来るのかな・・・。

20分ぐらい待って、こりゃやばいって思い始めた時、つばさがおもむろに走っている車に向かって、めっちゃ笑顔で手を振りました。

すると、ププーっとクラクションを鳴らして通り過ぎてく車・・・。

今の何!?やっぱり正月だからバス来ないよって合図!?

どうしよう・・・このままバス来なかったら・・・と急に不安になりだしたとき・・・

ププーっ

なんと、さっきの車がUターンして戻ってきてくれたのです!!!

「どこに行きたいんだ?」

「ブドヴァに行きたいんです。」

「俺たちもいく予定だ。乗ってきな!!」

・・・・神!!!

軽乗用車で狭いのに、詰めて乗らせてくれました。
3人家族で、アルバニアのティラナから、土日のお休みを利用してこっちに遊びに来ているみたいです。
お父さんはエンジニア、お母さんはなんと・・・裁判官!!
こどもは15歳みたいで来年度カレッジにいくみたいです。

お母さんが英語が出来るのでなんとか会話することができました。

途中、ブドヴァ界隈の一番大きなカジノを見せてくれたりなんともサービス精神旺盛!!
ロシア人と中国人がカジノ行きまくるみたいです。

ブドヴァまでとっても楽しいドライブを満喫したあと

「もしよければ、コーヒーでも飲んでいかないかい」
とのお誘い。

いやー、ブドヴァまで送ってくれた挙句、こんなこと・・・アリですか!?

「当然!!いいですよ!!!」

そして海沿いに行って、カフェを探すも・・・軒並み閉まってる!!
そりゃ今日正月だもんなw

imgp1582

なんとか見つけて一緒にお茶。
p1072613

やっぱり気になるのは、お互いの国の話。
アルバニアってモンテネグロのお隣の国なんだけど、言葉が全く通じないんだって。
私、旧ユーゴの国ってどこもキリル文字使ってるから、大体一緒なのかと思ってたら全然違くてビックリした!
これも、バルカン半島の複雑な民族事情があってのことらしい。
アルバニアは国交断絶してたからね。

で、日本といえばやっぱり車、バイクの生産。これはいつも言われる・・・
あとビックリしたのは「広島の原爆」
これは、15歳の男の子が言ってた。学校でこんなことまで習うんだね。うちら中学のときに世界史(特に近代史)に関して詳しく習った覚えがないよな・・・

さらに、うちらの旅の話から発展して、仕事とかお金の話に。
うちらが仕事を辞めて、旅してるのがありえないみたい。
アルバニアでは一旦仕事を辞めたら、なかなか仕事がないらしい。
そう考えると、日本って仕事たくさんあるよな。

あと、平均給料。アルバニアでは1ヶ月300〜400ユーロくらいしか給料ないみたいです。
日本の平均給料は?って聞かれて、「2000ユーロ」って言ったら、もう15歳の子の顔の驚きようが半端なかった!!(笑)
でも、その分物価も高いんだよ〜〜〜

他にも色々お話しして、めっちゃくちゃ楽しかった!!

最後に、アルバニアのティラナ来るなら連絡してよ!また会おう!!
とハグしてお別れ。

こうして、うちらのアルバニア行きが決定。

ブルガリアのソフィアに行ったあとは、ティラナに行きそうです。こうやってなかなか抜け出せないバルカン半島。
目標としてるアフリカ大陸が遠のくよぅ・・

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村




世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

アメリカ横断キャンピングカーの旅・19日目、20日目〜カンザスシティでWW1博物館へ〜

ハローつばさです!
今回は前回のデンバーからカンザスシティに移動し、WW1(第一次世界大戦博物館)に行ったときのことを書きます。

デンバーからカンザスシティは300-400kmくらい距離があるので、1日は移動日でした!
移動日はこんな感じでめっちゃ綺麗でした!

pa303257

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

移動日の夜はあゆみの肉じゃがを食べました!

pa303270

食事の合間にまたまた髪染め!
あゆみは根元から金色に変更しました。

pa303271

pa303273

夜は盛り上がりに盛り上がり、飲みに飲んでSさんはこんな感じになりました!

pa303283

で、翌日。
朝起きるとカンザスシティに到着。

早速WW1博物館に向かいました。

imgp7537

imgp7675

ここの地面にはこのように文字の入ったタイルが貼られていました。

imgp7541

博物館の前で一緒に写真撮影。
pa313289

博物館の中に入って左手にあるお土産屋さんでチケットを購入しました。

imgp7546

一緒にパンフレットも貰い、内装が確認できました。

imgp7544

imgp7555

まずは第一次世界大戦が起きるきっかけまでの情勢を知る動画を見ました。

上映会場に向かう道の下には、花が咲いていました。
imgp7548

動画はこんな感じ放映されました。
imgp7550

そして、動画の最後はボスニアヘルツゴビナのサラエボでセルビア人がオーストリアの大使を殺害したことで、第一次世界大戦が始まるという内容で締めくくられました。

この事件によって、オーストリアと三国同盟を組んでいたイタリア・ドイツとセルビアと協力関係にあったロシア・フランス・イギリスの戦いが始まりました。

この当時、日本は日英同盟を組んでいたので、イギリス側に付きドイツに戦線布告しまいた。

博物館の中はこんな感じでした。
imgp7553

imgp7554

imgp7581

imgp7615

日本はドイツの植民地だった青島に攻め込みました。
その当時の内容が日本語の資料で残っていました。

imgp7572

横に日本の兵隊さんの写真が飾られていました。
imgp7576

戦線の変更に関しては、映像で見ることができて、最初のドイツの猛攻により攻められるフランスやロシアに攻め込まれるイタリア、そして、ロシア革命によってイタリアが巻き返す様子などを見ることができました。

imgp7588

imgp7587

最後は、イギリス軍とアメリカ軍がフランス軍に協力しドイツが敗戦したことで第一次世界大戦は終了しました。

この博物館では結構マニアックな内容も紹介されていました。

戦線の作り方についての説明
imgp7562

戦線はこんな感じだったようです。
imgp7568

その他第一次世界大戦の時の派閥や中立国が色分けされていたり、
imgp7563

宣戦布告した順番が書かれていたり、
imgp7564

戦争に動員した人数と戦死した人の人数比較がされていたりしました。
pa313306

真ん中には体験コーナーのようなとこがあって、爆弾の使い方や、プロパガダのポスターが作れるスペースがありました。

爆弾の使い方
pa313315

プロパガンダの広告を作れるとこ
pa313325

pa313332

imgp7598

作った広告はこんな感じ

つばさ作
img_3163

あゆみ作
img_2639

別々に作ったんですが選んだ文言は一緒でした。

第一次世界大戦の初期の展示場と後期の展示場には、また動画を見るスペースがありました。

imgp7603

後期の方の展示場では、アメリカを中心とした展示が多くなり、プロパガンダのポスターや、兵隊を集める時に使った募集場を展示していました。

imgp7604

imgp7608

その他、昔使われていたバッジや昔使われていたお金が展示されていました。

imgp7607

imgp7579

展示を見た後は、博物館の上部にあるメモリアル会館の方に向かいました。

imgp7627

メモリアルホールの中には過去の日本の旗や
imgp7649

壁画、
imgp7661

マシンガンが置かれてました。
imgp7657

この塔にも登れるようなので、入ってみました。

imgp7631

上から見える景色は絶景でした。

pa313357

pa313353

pa313349

塔の中はこんな感じで、エレベーターと階段で頂上に出ます。

imgp7632

pa313359

最後に壁画を見に行って、第一次世界大戦博物館が終了しました。

imgp7670

imgp7659

綺麗な景色も見れて、歴史も知れてめっちゃ有意義な時間を過ごすことができました!
英語のみでなく、日本語ガイドがあればもっと理解できたのに・・・残念!!

imgp7676

その日の夜は僕作のスープを飲んだんですが、味は微妙でしたとさ。。

pa313366

pa313372

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村




世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

内戦の痕跡が残るサラエボにやってきた!

はろー。あゆみです。
ただいまボスニアヘルチェゴビナのモスタルにいます。
ボスニアは、ビールが安いってことで旅人に勧められ、流れ着いてきましたw
確かに安い!!2リットル1ユーロ!!
飲兵衛にはたまらん国ですな。

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

プリトヴィッチェの観光を終え、その日の夜行バスで、ボスニアヘルチェゴビナのサラエボへ!
(プリトヴィッチェの観光についてはこちら→プリトヴィッチェ国立公園に行ってきた〜やっぱ自然はいいなーって思った日〜
バスターミナルで、ウクライナで買ったウォッカをついに解禁w
IMGP5634

そして、この地方で有名なブレックっていう渦巻き型のパイ。中にはひき肉が入っててマジで美味しかった!!
ビールと断然合う!!
IMGP5636

ザグレブからサラエボの夜行バスは、198クーナ(3500円)。本でやっぱり取られた荷物代、たしか10クーナ。
なんかねー、旧ユーゴの国、ぜんっぜん交通費安くない!
ウクライナとか夜行列車とかでも500円ぐらいだったからどうしても比べちゃうよね。もともと同じ社会主義なのに違う!

IMGP5637

22時出発したバスは、2時間ちょっとで国境に到着。
国境では時間がかかると思ったけど、バスの乗客はみんな降ろされ、パスポート見せたらおしまいって感じでめっちゃ楽でしたw

IMGP5639

朝、6時過ぎにはサラエボに到着。
明るくなるまで近くのカフェで待ってたんだけど、ここがほんまにテキトーだった!!
カプチーノとミルクコーヒー頼んだのに、出てきたのはコーヒーの生クリーム乗せとエスプレッソ!!
「これ頼んでたのと違うんですけど」って言ったら、
「いや、これがカプチーノとコーヒーだ」の一点張り。
しまいには、エスプレッソにミルクを持ってきて、「これでミルクコーヒーだ」とか言い出すし!!
対応にめっちゃ腹たちました。これが社会主義の名残か?!

明るくなったので、トラムで宿に移動。
トラムは、キオスクでチケット買いました。
IMGP5643

1回1.6マルカ(0.8ユーロ)。ボスニアの通貨は、➗2するとユーロになるという、ユーロに対して固定相場制みたいです。

ほんで、ここでも
「オールドタウンに行くには何番のトラム?」
って聞いたら「1か4番」って言われたので、4番に乗ったら・・・
IMGP5644

まったく逆の方向に連れてかれた!!

終点で優しい運転士さんに教えてもらって、3番に乗ってオールドタウンについたんだけどさ。
なんか、カフェといい、キオスクといい、ボスニア人の対応の悪さばかりが目に付いてしまった・・・、当たった人が悪かったんだよね!?

宿は、ここ。「ハートオブサラエボ」
IMGP5646

ドミ、1泊6ユーロ。
部屋、広々してるし、キッチンめっちゃ綺麗だし♪
IMGP5647

IMGP5648

買ってきたウィンナーとビールで早速おつかれちゃーん。
ビールはやっぱり安かった!!2リットル1.95マルカ。そ・し・て!!ウィンナー、11本900gで、3.05マルカ!!いやー安すぎやろ!!

IMGP5653

でもウィンナーのクオリティーはドイツの方が何倍も上だった・・・ドイツのウィンナー食べちゃったから舌が肥えすぎてやばいよw

宿で休憩した後は、夜の街をちょっと散策。
お土産やさん。
もうね、完全に、中東!!
IMGP5660

IMGP5661

クロアチアは、ヨーロッパ感あったけど、ボスニアは完全に中東!
なんせ、ここの半数はムスリム。アザーンが普通に流れるからね。

ボスニアヘルチェゴビナは民族的には結構ややこしくて、ボシュニャク人、クロアチア人、セルビア人が入り交じってて、
ボシュニャク人はムスリム、クロアチア人はカトリック、セルビア人は正教会、と3つも宗教が入り交じってます。
だから、街歩いてても、アザーンがなったり教会の鐘がなったり、忙しないですw

そして、ここが第一次世界大戦が始まったサラエボ事件の現場。
IMGP5664

やべー、ヨーロッパの火薬庫だ!!
ここから眺めた夜景は綺麗でした♪
IMGP5665

そして、次の日!!
街を散策!めっちゃいい天気です。
あ、いい感じのおしゃれなカフェあるや〜ん♪
IMGP5672

って弾痕!?

IMGP5683

サラエボの街は、いたるところに1995年のボスニアヘルチェゴビナ紛争の跡が残っています。
ここは有名なホリデーイン。
IMGP5697

セルビア人がサラエボを包囲して攻撃していた時の激戦区にジャーナリストたちが泊まっていたホテルです。
動くものは皆殺せ、と言われるぐらい激しい戦闘だったようです。
確かにその傷跡は至るところに残っていて、
すさまじい戦闘を思い出させる弾痕が残ってるマンションとか
IMGP5724

市民がシェルターに使っていいたプレハブ小屋の残骸とかもありました。
IMGP5726

でも、修復して普通に使ってるのが、たくましいよね!

そしてこんな冷戦を象徴するモニュメントもありました。
IMGP5707

この辺は町の人たちの憩いの場になってました。戦車とかも置いてあったけど・・それに乗って遊んでる子供たちを見て、
なんだか平和だなーと思ってしまいました。
IMGP5709

戦車って平和の象徴じゃないのにね。

街自体は、子供たちが多くて、カップルもイチャイチャしてて全然普通。
IMGP5715

IMGP5718

むしろ活気があって、これからの国なんだなーって思いました。
歩いてると、めっちゃ近代的な建物が!
IMGP5728

中もすっげーおしゃれでした。車あるし。
IMGP5729

IMGP5731

上のフードコートには、日本料理屋さんがありました。ってサンドウィッチも売ってるけどw
IMGP5735

ゲーセンとか眺めてたら・・・なにやら重装備をした子供が・・・
IMGP5741

ここショッピングセンターやで!?
って思ってたら・・・きゃー!!!

IMGP5745
わかります!?5階から4階に向けてターザン!!

さらに・・・
IMGP5750

え!!!まじっすか!?4階から1階に向けてバンジージャンプ!?

めっちゃ怖がってました。いや、怖いよこれ・・・

IMGP5753

でも・・・

IMGP5757

すげーーーー!!!ってかこんなのがショッピングセンターにあるなんてなんて画期的なんだ!!!

ボスニアのこれまでとこれから、両方を楽しんだ日になりました。

帰りはKONZUMってスーパーで買い出し。
IMGP5768

クロアチアとボスニアに展開するスーパーなのです。
ここで面白いチョコレート発見。その名も・・・
IMGP5761

SAPPORO
中身は、ポン菓子をチョコレートでコーティングした感じでした。美味しかったよ♪

夜は、買って来た鶏肉で久々の唐揚げ!!
IMGP5776

これがもー美味しくて美味しくて!!!ビールと一緒にドラマ見ながら夜が更けていくのでした・・・

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

ワルシャワからベルリンへ〜念願のベルリンの壁に行ってきた〜

はろー!つばさです。
今回はドイツのベルリンでベルリンの壁を見た日について書きます。
この旅で見たかった場所の1つなので、来れて嬉しかった!!

ワルシャワからベルリンへの移動と合わせてどうぞ!!

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

ワルシャワを23時発のバスを乗る予定なのですが、宿がチェックアウト後に滞在できそうもないところだったので、14時のチェックアウトと同時にバス停へ向かいました。

今回利用したバス停
IMGP4849

幸い、このバス停の中に待合室があって、しかもWiFiが使えたので出発時間までかなり快適に過ごすとばできました。

待合室
IMGP4851

近くのスーパーでビールを買って飲みました〜♪
IMGP4852

ビールを飲んだり、映画を見たりしていると出発時間になり、バスが来ました。

IMGP4853

バスは自由席だったので、適当に座りましたー!
あまり人が多くなかったので、最終的には1人二席使えてかなりしっかり寝れたのが良かった。

IMGP4855

IMGP4854

予定時間にベルリンに到着!ユーロ圏は国境で止まる必要がないので早くていいです♪

IMGP4857

今回ベルリンにはベルリンの壁を見るためだけに来たので、ベルリンの壁の近くに宿を取りました!
宿に向かうためにトラムへ!

IMGP4858

このトラムの中がすごくて、日曜日の朝にほとんど誰も乗っていませんでした。
後から知ったことですが、ドイツは日曜日にスーパーなどの店舗が仕事をすることを法律で禁止しているらしく、めっちゃ殺風景でした。

IMGP4862

今回の宿は『Sun Flower』ってとこです。
チェックイン時間が16時と遅めですが、無料でカバンを預かってくれるし、部屋もキッチンも綺麗でした!

宿外観
IMGP4863

キッチン
IMGP4864

キッチン横のスペース
IMGP4865

部屋
IMGP5016

廊下はおしゃれな落書き
IMGP5015

宿の待合室で少しゆっくりと過ごしてからいざベルリンの壁へ!!

途中にあった車の柄が面白かった
IMGP4870

途中で見えた綺麗な建物
IMGP4872

歩いて10分ぐらいでベルリンの壁が見えてきましたー!
いよいよです。

IMGP4875

IMGP4880

ベルリンの壁の僕らが行った側にはその当時のドイツがどのように支配されていたかが書かれていました。

IMGP4881

まず最初にベルリンの壁の真ん中に立ってみました!笑
IMGP4882

現在のベルリンの壁はすごい落書きがたくさんされていて、もうぐちゃぐちゃです。
でも、ペンキで描かれた絵の多くは何か伝わってくるものがあって、ついつい何度もシャッターを切っちゃいました。
ベルリンの壁に描かれている絵をどうぞ!今回は写真多めでお送りします!!

IMGP4884

IMGP4885

IMGP4886

IMGP4889

絵の中には当時東ドイツで使われていた信号機のロゴが描かれていました。
このマークは今人気が出てきてブランドになっているようです。あゆみはこのマークが気に入っているようで、同じポーズで写真を撮っていました。

IMGP4892

IMGP4893

IMGP4894

歩いているとベルリンの壁のお土産やさんがありました。
中ではベルリンの壁の石も売られていましたが、本物かどうかは疑わしいところです。笑

IMGP4891

ここからもまだまだ多くの絵が続きます。

IMGP4897

IMGP4898

IMGP4900

IMGP4902

IMGP4903

ここで、ようやくベルリンの壁に描かれていることで有名なこの絵のところにたどり着きました。

おっさんのキスシーン
IMGP4904

有名らしいので、ここで一緒に写真を撮り、真似してみました。

IMGP4914

IMG_0841.JPG

おっさんのキスシーンのあともまだまだ絵が続きます。

IMGP4917

IMGP4915

あゆみがお気に入りのタッチの絵
IMGP4934

IMGP4936

IMGP4938

IMGP4940

IMGP4942

日本をモチーフにした絵もありましたが、落書きだらけでした。
IMGP4949

ベルリンの壁の上部から希望の虹が出ている絵
IMGP4956

IMGP4959

IMGP4962

無数の手形がつけられた絵
IMGP4968

有名な?車が壁をぶち破る絵は結構小さかった
IMGP4970

シュールのタッチ
IMGP4972

怨念?が描かれた絵
IMGP4975

金持ちの象徴のような絵の鼻はもちろん$
IMGP4980

IMGP4981

ベルリンの壁が出来てから壊れるまでの年表
IMGP4982

ベルリンの壁が壊れた年とライオン
IMGP4984

ベルリンの壁はここまでだったので、最後にベルリンの壁の真ん中で撮影。

IMGP4986

実際にベルリンの壁に行ってみての感想。
壁が結構高いなーって感じました。別のブログで意外に壁は小さかったってのを見ていたのでもっと小さいのを想像していたからかもしれません。
あと、ベルリンの壁が二重になっていたことを知りませんでした。2つ壁が並んでたのを見てびっくりです。

IMGP4920

これは昔ベルリンの壁が壊れる前からあったのかは謎ですが、扉があったのに驚きました。
誰も通れないようにしている壁のイメージだったので、本当に意外でした。

IMGP4922

今は南京錠に愛を誓ったものがたくさん付けられていました。
IMGP4924

実際に現場に行ったからこそわかることがたくさんあるので、来てよかったなーと思うと同時に、これから数年後に行くとこの落書きが増えてまた違った感じに見えるんだろーなと思いました。
歴史を感じるものを見に行くのは本当にいいですなー笑

ベルリンに来た目的を達成したので、近くのお店で買い出しをして宿に戻りました。
ドイツと言えばソーセージということで、ソーセージを大量買いしました。
ドイツには白ソーセージというのがあって、レモン風味が少し口の中で広がるとても美味しいソーセージでした!!

IMGP4999

これ日本で食べたらめっちゃ高いんやろーなとか言いながらたくさん食べました。
やっぱり、原産地で食べるのが一番!!旅に出て強く思うことです。
そして、日本のお金を出せば形の良い食べ物がなんでも手に入る感がすごいなーって海外に出てから思います。

ちなみにインターネットで調べたところ、この白ソーセージは正しい食べ方があるようで、僕らも試してみました。

まずは、ソーセージを沸騰させたお湯で20分ほど温めて(火は消しておく)
そのソーセージの背の部分にフォークを刺し、ナイフで切れ目をつけ、ソーセージの皮を取ります。

IMGP5006

IMGP5007

皮を全部剥がしたら完成!!
これをマスタードにつけて食べるのが正しい食べ方らしいです。

IMGP5010

食べてみた結果・・・・普通に焼いた方が美味しい!!
皮の噛みごたえがなくなって微妙・・・結局綺麗に剥がした皮もソーセージと一緒に口の中に放り込みました。
最終的に、湯がいて焼くという工程で作ったソーセージが一番美味しいことがわかったので、そのソーセージの美味しさをあゆみが表現しました。笑

IMGP5023

IMGP5024

IMGP5026

IMGP5034

IMGP5028

ソーセージに合うビールはもちろん完備です笑

IMGP5019

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

博物館三昧のワルシャワ

はろー、あゆみです!!
ただいま駆け足でヨーロッパを回っております。もうドイツです。あのキエフでののんびり生活から一転しすぎて体が追いついていかない・・・
そして、ドイツ寒すぎ!!
もう日本の真冬並みです。早く南へ降りよう・・・

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

ワルシャワでは、博物館三昧の日々でした。
まず初日に行ったのは、「ポーランド・ユダヤ人博物館」
ちょうど木曜日が無料開放日だったので、夜行バスがついて、宿をチェックインしてから向かいました。
その記事についてはこちら↓

博物館の前にはこんなモニュメントが。
IMGP4664

建物はめっちゃ近代的でした。さすが2013年にできただけある!!
IMGP4665

IMGP4667

中に入ると・・近代的すぎて入り口がわからんw
迷ってたら、係員に「出口はこちらだよ」と言われ・・・
「いやいや、うちら・・・入りたいねん
そしたら、丁寧に入り口まで連れて行ってくれました。いやー、ダンディーでしたw

入り口からしてめっちゃおしゃれー。
IMGP4669

中は、ユダヤ人の歴史について、中世のころから詳しく説明されてました。
IMGP4670

ユダヤ人は、運び屋さん(悪い意味ではないw)として活躍してたみたいですね。
アジア〜ヨーロッパ、シルクロードも利用しながら、いろんな国で仕入れたものを売っていたみたい。
その説明が、遊び心あるゲーム式のパネルでわかりやすく書いてありました。

ユダヤ人が発達させた印刷技術コーナー。
IMGP4677

実際に印刷を体験できるコーナもありました。
IMGP4678

IMGP4682

IMGP4683

そして、ユダヤ教の寺院を模した展示。圧巻でした!!
IMGP4687

王様にもなれるしw
IMGP4692

ユダヤ人街にも紛れ込めるしww
IMGP4693

IMGP4704

ユダヤ人は、いろんな国を転々としてたけど、うちらもユダヤ人みたいに転々とできるかのテストもありましたw

この博物館、説明は英語とポーランド語だけで、ぶっちゃけ、何書いてるかよくわからんし、読む気も失せたんだけど、おしゃれで遊び心のある作りで、全然楽しめました!!日本の博物館もこんなんだったらいいのになー!

1939年以降の展示物はどうしてもこうなっちゃうけどね・・・
IMGP4713

IMGP4716

なんだかんだで、3時間ぐらいこの博物館いたなー。
帰り道にカルフールによって、ご飯作り。
豚肉がちょー安かったので、1kg買って、今日と明日で食べることにしました。
今日は豚肉ステーキ。お肉柔らかすぎてやばかったー!!
IMGP4729

ビールはちょっと贅沢にカールスバーグ。
IMGP4730

美味しかったです!!

そして次の日に訪れたのは、「ワルシャワ蜂起博物館」
ポーランドは、ヨーロッパの中でも一番と言っていいほどナチスの被害を受けた国。
アウシュヴィッツ収容所も、ここポーランドだしね。
(その記事についてはこちら↓
アウシュヴィッツ強制収容所に行ってきた〜ナチスドイツが残したポーランドの負の遺産をこの目に〜【行き方・前情報編】
【前編】
【後編】

ここワルシャワは、ナチス軍との戦いのせいで、街の8割が消失したとされる町。
ワルシャワ市民が、ナチス軍をワルシャワから追い出すために蜂起し戦った、1944年7月27日〜10月5日の様子を展示した博物館です。
IMGP4735

入館料は、国際学生証を使って、一人14ズヴォティ。日本語ガイドが10ズヴォティで借りれたので、借りました。

入っていきなり博物館の中心にあったこの石碑。
耳を近づけてみると、蜂起のときの爆弾の音や、人々の声が聞くことができます。
IMGP4743

そして、ナチスの重圧的な占領の説明がありました。
IMGP4750

蜂起の時に使われてたアジトを再現してたり・・・
IMGP4760

蜂起の時に使われていた印刷機。
IMGP4761

ナチスに対抗するために作ったポスターなどがありました。
IMGP4762

この博物館には、3D映像が上映されているってことで有名なので、入ってみました!!
ちょっとだけ混んでたので、15分ぐらい待ちました。
IMGP4766

内容は・・・8割消失したワルシャワの街を上空から眺めるだけで、ちょっと期待ハズレって感じでしたw
待って見るほどでもないですww

蜂起の時に使ってた武器の展示もありました。
実際に触れられます。めっちゃちゃっちかったw
IMGP4781

蜂起が長引けば長引くほど、食料などがなくなっていき、市民の生活も大変だったようです。
井戸まで水を汲みに行くのも、ナチスの攻撃に狙われたりして命がけだったようです。
IMGP4785

米・英国が、ワルシャワ市民の蜂起を助けるために、空からパラシュートをつけて物資を落下させるということもしたそうです。が、3/4は、ワルシャワ市民のもとにちゃんと落ちなかったとか。
IMGP4793

ソ連軍なんて、パラシュートもつけずに落としたもんだから、落ちたときの衝撃で物資のほとんどが壊れたそうです。

ここの博物館では、ソ連軍は、自分たちの安全と優位のために何もしてくれなかった・・・と、だいぶ反ソ連気味ですw

ぐっちゃぐちゃにされた建物を再現したミニチュアとか・・・
IMGP4799

何の罪もない市民たちが死んで、その死亡証明書が展示されているブースも、雰囲気があってすごかったです。
IMGP4790

病院も、ナチス軍があえて攻撃したそうです。
IMGP4794

ポーランド人は全員殺せ、というのがナチスのモットーだったとか・・・
ほんま、人間ってそんな究極までできるのね・・・という感じ。

IMGP4818

ワルシャワの人たちは、地下をはっている下水道を使ってナチス軍に攻撃したり、物資を運んでいたようです。
それを模した通路。
IMGP4803

戦時中も、ラジオ、郵便などは絶やさずにいたようです。
このポスト
IMGP4812

横をみると弾丸の跡が痛々しいです。
IMGP4813

郵便局員も、命がけで郵便物を送ってました。
17歳という若さで亡くなった郵便局員もいたそうです。

そしてこれはそのころの子供の日記。
IMGP4820
ナチスの残忍さは絶対に許さない、と書かれているそうです。

最後の方の展示は、そのころの世界の様子などもありました。
ドイツに内緒で、1943年にすでに会談していた、米・英・ソの首脳。
IMGP4825

蜂起が終わった後は、戦場となっているワルシャワの市民は、ポーランドの様々な場所に強制移住させられ、市民の2割ほどしかワルシャワに残らなかったそうです。
IMGP4830

移住後の生活もとっても大変だった様子。
今年のクリスマスイブは祝うことすら許されないほどだったみたいです。
IMGP4838

しかしそんな中、さらにユダヤ人という不利な立場にもかかわらずワルシャワに残ったこの人。
IMGP4835

この人が、「戦場のピアニスト」のモデルになった人らしいですよ!!
うぉー、また見ないとねー!!

ここの博物館、日本語ガイド込みで回ったら、4時間ぐらいかかったー!!
だいぶお腹いっぱいになりました。
ナチス系の博物館、もういいかな・・・

でも、ポーランドの博物館、展示の仕方とか凝っててすごくおもしろい!!”伝えよう”っていう意思が伝わります。
日本もこんな感じでおもしろい博物館いっぱい作って、入りやすい環境にしたらいいのになぁ・・・

宿に帰ったら、白菜と豚肉を使って、お鍋!!
IMGP4847

これが、ホンマ美味しすぎたー!!!

そして・・・ウクライナで買った、唐辛子ウォッカ!!これが大ヒット!!!辛いからすっごく体があったまった〜♪
IMGP4848

もっと買っときゃよかったな。

さてワルシャワの観光はもうおしまい。
とにかくリアルに真冬か!ってぐらい寒くなってきたヨーロッパ。
早く南へ・・・と、その前にドイツビールとドイツソーセージ堪能しましょかw

次回は足早にベルリンへ移動です。

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

キエフにある大祖国博物館に行ってきたー〜キエフの学生との出会い〜

はろー!つばさです。
今回はキエフの大祖国博物館に行った時のことを書きます!
大祖国博物館はウクライナが経験した目線から、第二次世界大戦を表現した博物館です。
展示の説明がほとんどウクライナ語かロシア語だったので、詳しくは内容がわからないんですが、今までに他の博物館や文献で見た内容から想像しながら理解したので、なかなか難しかったです。

いろんな博物館の展示物の説明を日本語で聞けるサービスとかあればいいのに・・・笑

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

僕らが泊まっている宿から博物館に向かうには、バスを使うのが1番楽だったので、バス停に向かいました。

向かう途中にあった教会
IMGP4064

中もめちゃくちゃ綺麗だった
IMGP4065

バス停でバスを待っていると、幼い子供たちが軍服を着ているバスが目の前を走ってきた。
あんな小さな子供まで戦争に参加する可能性があるのか?と思うと悲しくなる。
アジア人が珍しいのか好奇の目を僕たちに向けていたので、子供たちに手を振ったら、無邪気に手を振り返してくれました。
あんな子供たちまで・・・という思いが強くなりました。

IMGP4069

これをきっかけにウクライナの軍の制度について調べてみたんですが、ウクライナは2013年まで徴兵制を行っていたのですが、情勢が平和になってきたので廃止したようです。
が、ロシアのクリミア半島への侵攻をきっかけに徴兵制を再開。その影響が僕たちの目の前を通った子供たちのようです。
せっかく徴兵制撤廃までいったのに・・・子供のために徴兵制撤廃に向かって活動した人の気持ちを考えると苦しくなります。
参照記事→Wikipedia

子供たちのバスが行ってから少しすると、僕らが乗る予定の24番のバスがやってきました。

IMGP4072

バスに揺られること20分ほどで大祖国博物館のある場所に到着しました。
ここにはいろんな教会が隣接されていました。

IMGP4077

IMGP4080

教会を横眼に博物館の方へ向かって行くと、目の前に戦車が現れました。

戦車は完全に子供のおもちゃになっていた
IMGP4083

あゆみはトラックと記念撮影
IMGP4084

ベトナムの博物館で見た大砲を発見
IMGP4086

ウクライナもベトナムもソ連が味方していたので、武器が同じなのかもしれません。
大砲や戦車を見ながら歩いていくと、大きな像があって、そこが博物館のようでした。

IMGP4088

IMGP4090

IMGP4096

目印のめっちゃ大きい像
IMGP4106

IMGP4114

博物館の前には第二次世界大戦を戦った兵隊さん(たぶん)の像がありました。

IMGP4100

博物館の前にも戦車が置かれていて、そこもしっかり子供たちの遊び場になっていました。

ウクライナの国旗の色をした戦車
IMGP4108

IMGP4119

国旗の色の戦車が珍しかったので、乗って撮影しましたー

IMGP4116

あゆみは乗ろうとして滑り、諦めていました。笑
IMGP4117

IMG_0784.JPG

さぁいよいよ博物館の中に向かいます。
入場料は学生証を使って5フリブナー(30円くらい)でした。安い!!
入ってすぐのとこには、戦争中に使われていた服が置かれていました。

IMGP4121

展示室を見ていくと、まず最初に第二次世界大戦のきっかけとなったナチスドイツのポーランド侵略が表現されていました。

ヒトラーの写真
IMGP4128

IMGP4131

ヒムラーの写真
IMGP4130

おそらくヨーロッパを侵略するドイツを表したもの
IMGP4133

戦争で亡くなった人の写真
IMGP4142

戦争を戦っているところの壁画
IMGP4145

展示室を進んでいくと、アウシュヴィツ強制収容所の部屋がありました。
ウクライナのユダヤ人も収容されていたので、どこに行ったのかを表現したものでした。

IMGP4150

IMGP4147

IMGP4153

ユダヤ人のマーク
IMGP4152

アウシュヴィツ強制収容所にはもう行っていたので、その時のことを改めて思い出す機会になりました。
ちなみにアウシュヴィツ強制収容所に行った時の記事はこちら↓
アウシュヴィッツ強制収容所に行ってきた〜ナチスドイツが残したポーランドの負の遺産をこの目に〜【前編】
アウシュヴィッツ強制収容所に行ってきた〜ナチスドイツが残したポーランドの負の遺産をこの目に〜【後編】

その後の展示では、ソ連と共同戦線を組んでナチスに立ち向かい打ち勝ったことや、戦争中に物資をどのように戦場に送っていたかなどが表現されていました。

こんな子供も武器を持っている
IMGP4160

寝袋とパラシュートを使って支援物資を送っていたよう
IMGP4162

2階にも展示があって、そこにはナチスの旗や戦争を戦った時の壁がが置かれていました。

IMGP4173

IMGP4178

銃で作られた十字架
IMGP4181

この博物館は・・・というより僕らが海外で見た歴史博物館は展示方法に工夫をしているところがとても多く、文章を読まないでも伝わってくるものが、その場の空気感の中にあります。
戦争の悲惨さを後世に伝えようとする姿勢がとても良いなと思いました。

戦争を戦った人の写真の展示方法
IMGP4179

アウシュヴィツの部屋には有刺鉄線が
IMGP4159

僕たちは大祖国博物館に、ウクライナから見た第二次世界大戦を見ようという目的で行ってきたのですが、実際に行ってみるとその目的以上に僕らを驚かせる展示がされていました。
それは特別展示物として置かれていた、クリミア半島での戦争を撮影した写真です。
2014年、2015年と年号が書かれているその写真には信じられない光景が描かれていました。
展示物の中から抜粋してここにアップします。

IMGP4124

IMGP4166

IMGP4167

IMGP4169

戦争で戦っているところだけではなくこんな写真もありました。

IMGP4184

愛する人を戦場に送り出す女性。
戦場でペットボトルを持った子供。

この写真が2014~2015年に撮られたものだということが、僕たちにとって遠いものだと思っていた戦争をとても身近のものに感じさせ、今までとは少し違う感情を『戦争を二度と引き起こしてはいけない』という言葉に乗せることができるようにさせました。

僕たちがこの博物館を見学していた時に、地元の学生が社会科見学で博物館に来ていました。
この子たちも徴兵制によって訓練され、兵士として戦場に行く可能性があるんだ・・・と思うとなんとも言えない気持ちになります。
それに、生徒全員ではありませんが、展示物を見る子供の目や話を真剣に聞こうとする姿には必死さを感じました。

IMGP4137

僕たちが日本語で書かれた展示物を見ている時に、ある学生が『この展示物に何が書いているかわかりますか?』と質問してきました。

そこに描かれてた言葉はおよそこんな感じでした。

皇国万歳
至誠
会敵必殺


七世奉国

この言葉にはいろんな意味が込められているので、英語で伝えるのがとても難しかったのですが、2つ程伝えることができました。

そうすると、学生が『あなたは中国人ですか?』と聞いてきたので日本人であることを伝えると、急に大喜びしだし、『私日本のことが大好きです』と言ってきました。
そして、博物館を出たら一緒に写真を撮ってくださいと言ってきました。
僕らはもちろんOKして写真を撮りました。その時の写真がこれです。

IMGP4189

IMGP4188

IMG_0787.JPG

一緒に撮影したダナーやマキシムは日本がとても好きで、scandalという歌手が大好きらしいです。
すごくいい顔で、僕たちは将来絶対日本に行きたいと思っているんだと言ってくれました。

後日face bookを通して写真を交換すると、こんな風に編集して再度送り返してくれました。

12067826_1652016708417136_323585665_n

現在の日本が多くの国から好かれる国であることと、その大きなきっかけとなっている漫画文化・音楽文化に感謝です。

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記

チェルノブイリ原発事故現場に行ってきた〜前編〜

ハロー!つばさです。
前回の予習編に続き、今日はチェルノブイリ原発事故現場にツアーで行った時の記事を書きます。
ちょっと写真の枚数が凄いことになったので、前編・後編に分けて書くことにしました。

予習編の記事はこちら↓
チェルノブイリ原発事故現場に行ってきた〜予習編〜

ツアーは英語ガイドだったんですが、博物館で予習してたおかげで、前情報が入っていてなんとか理解することができました!!
博物館様様です。笑

ブログ村参加してます。クリックしてもらうと順位が上がる仕組みになってて、皆さんの応援のワンクリックが励みになります!
応援のワンクリックお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

チェルノブイリツアー当日。
朝の6時30に起きて、集合場所に出発しました。

IMGP3427

地図上で確認した集合場所に行っても誰もおらず、あたふたしてるとツアースタッフさんが来てくれて、なんとか車の場所まで行くことができました。

IMGP3431

チェルノブイリのマークがついた車が今回のツアーで使われる車
IMGP3432

集合場所で、放射線汚染度を測定するガイガーカウンターをもらいました。
キエフ市内は0.13μSv(マイクロシーベルト)でした。

IMGP3434

ちなみに放射線量を表す単位には、Sv(シーベルト)とGy(グレイ)があります。(興味のない人は読み飛ばしてください)
調べたところ、シーベルトは人体に影響を及ぼす総量を表し、グレイは物質がどれだけ放射線を吸収したかを表す量です。
シーベルトの代わりにレムという単位が使われることもあり、1シーベルトは100レムで表されます。(m(メートル)とcm(センチメートル)の関係のよう)
前回の博物館の情報では、700レムの放射線を浴びると致死量に相当すると言われていたので、レムをシーベルトに変換すると、7シーベルトの放射線を浴びると致死量に至るということです。
今回使ったガイガーカウンターでは、単位としてマイクロシーベルトが使われています。
これは、シーベルトの100万分の1を表す単位ですので、700万マイクロシーベルトの放射線を受けると致死量に至るということです。
一応単位についてまとめてみました。

参照ページ
放射能と放射線の単位
放射線の人体影響を説明する時に用いる線量単位

移動中の車の中では、チェルノブイリに関する動画が流れていました。
博物館で見た内容が流れていたので、英語が流暢な方はこれを見れば博物館は必要ないかも。

IMGP3439

動画を見ながら走っていると、チェルノブイリ原発事故現場の入り口に到着しました。

IMGP3440

入り口にはこんな看板が
IMGP3442

ここでの放射線量は0.13マイクロシーベルトでした。
IMGP3443

IMGP3444

入り口の警備や施設に関してはテロ対策のため写真撮影は不可でした。
入場してからはまず、チェルノブイリ原発事故現場の地図を見ながら、今日のツアーの概要の説明を受けました。

IMGP3448

IMGP3449

その時に受けた説明をまとめるとこんな感じです。
チェルノブイリ原発事故現場には大きく分けて2つのエリアがあります。
事故発生現場の4号機から10km圏内のエリアと30km圏内のエリアです。
入り口には警備がいて、そのエリアごとに検査があります。
今いるところが30km圏内の入り口で、これからこの2つのエリアの中の施設を周ります。
10km圏内に入ると、外で水を飲んだり持ってきたご飯を食べるのはやめてください。車の中からださないように。あと、むやみにそこにあるものを触らないように。お土産に何かを持って帰るなんて絶対してはダメ。汚染されるよ!とのことでした。
最後の説明はちょっとビビっちゃいます。。

説明中近づいてきた野良犬
IMGP3450

入り口で参加者全員で撮った写真
12071559_10204179158113230_1705397144_n

30km圏内のエリアに入ってすぐのところにチェルノブイリ村がありました。
今日一緒に車に乗ってきたスタッフの1人はここで仕事をするために付いてきていたようで、彼女はチェルノブイリ村の職場に向かいました。
ここで働く職員は、放射線の影響を考慮して15日ごとに交代するようです。

IMGP3459

チェルノブイリ村にはアミューズメント施設や職員の宿泊施設やホテルもあるようで、自然体験活動や宿泊できるように作り直したようですが・・・はたしてこの場所に自然活動をしにやってくる人はいるのか?疑問が残ります。

職員宿泊施設
IMGP3475

チェルノブイリ村に付いてすぐの広場でまず最初の説明を聞きました。

チェルノブイリ村に入ってすぐのとこにあった像
IMGP3460

汚染された地域の形をした場所
IMGP3462

この場所の近くにチェルノブイリ原発事故で犠牲になった村の名前が書かれた立て札がありました。

表面は白色の背景に黒文字で書いていましたが、
IMGP3464

背面は黒色の背景に白文字で書かれ、赤い線で斜線が引かれていました。
IMGP3468

ちなみにこの場所での放射線量は0.17マイクロシーベルトでした。
IMGP3470

この場所での説明が終わり、次に向かった場所はチェルノブイリ村から少し事故現場に近づいたとこにある銅像の場所でした。
ここには、事故当日にチェルノブイリ原発の火災を止めた地元の消防士を称えた銅像が飾れれていました。
ガイドさんが、『彼たちがこの村を救った本当のヒーローだ』と言っていたことがとても印象的でした。

IMGP3476

その後、事故発生後に現場で活躍したロボットが置かれている場所に行きました。
ロボット技術が発展することで、このような人体に影響が出る場所での仕事の中で、より繊細な仕事をロボットを使って行えるようになり、また現地の若者や知識労働者の被害を少なくすることに繋がるので、とても重要なことだと感じました。

当時使われていたロボット
IMGP3477

ロボットの施設を見た後、旧ソ連時代にチェルノブイリ原発で作られていた電気が使われていた旧ソ連のレーダーがある場所に向かいました。

道中見た今は使われていないバス停
IMGP3479

事故現場に近づいたことで、車内の放射線量に変化が。(0.22マイクロシーベルト)
IMGP3482

旧ソ連のレーダーのある施設に到着。
IMGP3490

この場所にも警備員さんがいて、確認し中に入りました。
レーダーのある場所に向かう道中には、多くの物が当時使わていた状態で置かれていました。

IMGP3493

IMGP3494

壁に描かれた落書き
IMGP3498

IMGP3500

こうして、レーダーのある場所に到着しました。

IMGP3510

IMGP3519

IMGP3540

このレーダーは冷戦時アメリカのミサイルや人工衛星の場所を特定するために作れれたものです。
かなり大きい施設で驚きました。

ちなみに、この場所でガイガーカウンターは0.41マイクロシーベルトになりました。
IMGP3514

旧ソ連のレーダーを見た後は、この施設の近くにある幼稚園に向かいました。
この幼稚園は、原発事故後に廃校になったところです。
幼稚園のあった場所に着いた時にガイガーカウンターは0.75マイクロシーベルトを計測しました。

IMGP3555

幼稚園の入り口には銅像が立っていました。
IMGP3556

幼稚園への入り口近くで、急にガイドさんがここはホットスポット(放射線量が多い場所)だからと指差してくれました。
その場所はなんの変哲もない場所なのに、ガイガーカウンターを向けると急にビービーと警報音が鳴り始めました。
ガイガーカウンターの警報音がなる数値の設定は3.3マイクロシーベルトにしていたのですが、この場所に向けると10.5位の数値に急に上がりました。
目に見えないし、体で変化を感じることもないのに急に数値が上がったことに驚き、それと同時に、放射線汚染被害の恐ろしさを思い知らされました。
気づけないことがとても怖かったです。。。

ガイガーカウンターが急に鳴りだした時の動画はこちら↓
ホットスポットで急に鳴り出すガイガーカウンター

ホットスポットの横を通り、幼稚園の方へ向かう途中の道も放射線放出量は高いままでした。(2,42マイクロシーベルト)

IMGP3558

以前使われていた遊具が壊れていた
IMGP3557

IMGP3579

幼稚園の建物の中に入ってからは、カウンターの数値が0.20マイクロシーベルトと低くなっていました。
が、中の様子も悲惨で、昔使われていたであろうおもちゃが置かれたままになっていました。

IMGP3563

IMGP3565

IMGP3567

IMGP3569

幼稚園の中の様子を動画に撮りました。その時の様子はこちら↓

チェルノブイリ原発事故の後廃校になった幼稚園の中の動画

原発事故により人間が住めなくなってしまったこの場所。
文明によって作られた建物が自然の力に負けている様子を今まで多くの場所で見てきましたが、ここはそのどことも違う生々しさがありました。

廃校した幼稚園を見た後はいよいよチェルノブイリ原発事故現場、4号機のある場所に向かいます。
途中窓から4号機が見えたなーと思っていると、またまたガイガーカウンターが鳴り出しました。
車の中で急に鳴りだしたので驚いて数値を見ると、5.60マイクロシーベルト。
カウンターが鳴り出さないと、気づかないという状況がまた恐怖心を駆り立てます。

窓から見えた4号機
IMGP3592

車の中で急に鳴りだしたカウンター
IMGP3632

こうして、チェルノブイリ原発4号機の前にやってきました。
この場所に到着してまず最初に思ったことは、『近い!!』ってことでした。
こんな近くまで来れている状況に驚きます。
そして、4号機の近くで多くの人が働いている状況にも驚きました。
クレーンを動かして仕事をしている人など土木工事をしている人がとても多かったです。
というのも、現在4号機を覆っているシェルターの耐用年数は30年。
1986年に作られたこのシェルターは2016年までしか保たないので、新しいシェルターを作っているのです。
だから、多くの人が仕事をしています。
不謹慎かもしれませんが、新しいシェルターが完成し、施行される前の状態が観れたのが良かったと思ってしましました。

4号機
IMGP3648

現在製作中のシェルター
IMGP3640

現地作業員の移動用バス
IMGP3676

4号機近くにある銅像
IMGP3646

事故現場と本当に近くにいるので、4号機のシェルターの細部が肉眼でも見えるし、カメラのズーム機能を使うとかなり詳細に見ることができます。
このシェルターを29年前の人たちはこの場所で命をかけて作ったのかと思うと胸が痛くなります。

IMGP3659

IMGP3660

この場所では、ガイガーカウンターの数値は0.5~3.8マイクロシーベルでした。
ガイガーカウンターと4号機と一緒に撮影しました。

IMGP3663

その後、参加者全員で一緒に写真撮影。

12081616_10204179158073229_118610878_n

後編に続く
後編では、チェルノブイリ原発が動いていた時にここで働いていた職員が住んでいたプリピャチ村に訪問した時の内容です。

本日もご愛読ありがとうございました。
応援のワンクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ
にほんブログ村

世界一周旅行を考えている方必見!!
世界中のラウンジが無料で使えるクレジットカード!!

ブログ更新情報のわかるFacebookページはコチラ
つばさ&あゆみの新婚旅行日記