人生の転機〜将来の目的が見つかった高校時代〜

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こんばんは。つばさです。
今までに経験した事をまとめようと思いこの記事を書きました。
自分がどんな人間なのかが書ければと思っています。

ちょっと長くなるんですが、下記のテーマに沿って記事を書いていきます。

1.高校生の時に教師を目指す←今回の記事
2.大学で行った教育実習を通して、教師の道に疑問を持つ
3.就職活動を行う中で出逢ったカッコいい大人の言葉
4.大阪の学生団体での活動
5.IT企業に入社〜猛勉強の日々〜
6.学生団体の時の友達から紹介された本との出会い
7.いろいろ経験した社会人生活
8.これからの目標

この中で、今回は【1.高校生の時に教師を目指す】について書きます。

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人生の中で、将来の進路を急に決めないといけない場面がやってくる事がある。

僕の人生では高校生3年生の時。

次の進路を決める時に将来の道を決めた。

高校3年生の僕はたぶんく平凡なな高校生だったと思う。
今は変ってる!って言われるけど・・・w

部活は野球部だったけど、野球がやりたいと言うよりは友達と一緒に入ったって感じで

勉強はクラスの中で真ん中くらい
(高校入試は総合選抜制で、進学校でもなんでもない公立高校の中で)

特に将来の目標もなく、漠然と大学に行くんだろーなと思ってた
(近くのスーパーで見た求人広告で薬剤師の時給が1500円なのを見て目指したことあるけどすぐ諦めた)

塾にも行かず休みの日は彼女やと友達と遊び

勉強なんてテスト前に一夜漬けすらせず、授業中は友達と遊んだり寝てたり

そんな高校生でした。

そんな僕が高校2年生から3年生へ上がる時に先生に言われた言葉

『進路を決めなさい』

進路って言われてもよくわからなくて、大学って言ってもよくわからない。

経済学部?法学部?それ勉強してどうするの?って感じだったので、とりあえず『自分は将来何をしたいのか?』ってその時に考えた。

で、出てきた答えは教師でした。

理由は、子供が好きだからってのと、小学生6年生の時と中学校②年生の時の担任がすごく良くて、かなり影響を受けて、先生みたいな子どもに影響を与えられる人になりたい!!って思ったから。
(他に知ってる職業もなかったし選択肢が少なかったのもあるが)
自分の中でしっくりきた目標だったし、教師になるってのは自分の中でかなり良い目標に思えた。

で、進路を教師になることにしてからどこの大学に行くか考えてたら、うちの親が

『国公立大学だけ受けて受かったら10万円あげるよ』

と。

バイトもしてない高校生の10万円はめちゃくちゃ高額で、どうお小遣いを貯めても得れないお金だったので、僕の進路は教師になれる国公立大学に変更した。

学校の内申点は低かったから推薦は無理。受験勉強をするしかない状態。

数学が他と比べると良かったので、小学生の先生か中学校・高校の数学の先生に決定!(結局進路について考えたのは2〜3日間くらいだったw)
で、国立の教師になれる大学に進学する事を、先生に相談すると

徳島の鳴門教育大学
兵庫の兵庫教育大学
大阪の大阪教育大学
京都の京都教育大学

と4つあることがわかった。

とりあえず、この中のどこかにします!!と言って勉強スタート!

3年生の8月までは野球部があるので(甲子園とかは絶対無理な学校だったから地区予選で負けて終わるだろーという目算)練習に行きながら塾に通い始めました。

通い始めたのは関関同立に行く人の為の塾で関関同立の英語と世界史・日本史に特化した塾。(今から考えるとどう考えても目標に合ってない塾だった。)
僕は英語が大の苦手でダメダメだったから英語に力を入れた塾に入った。(塾はどこでも良かったから親が見つけてきたとこにだった)自習室がいつでも使えるので、それがメリットに見えて入塾。

とりあえず目標は6月、7月、8月にあるセンター試験の模試!!(国公立を目指すって決めてから、入学するら為にはセンター試験を受けて、その後の2次試験を受けることを知った)

塾での勉強は英語のレベルの高さについて行けず、なんとか頑張り6月のセンター試験模試。

志望校に上記の4校を選んで、
英語・国語・数学1A・2B・化学・物理・地理の5教科7科目で受験。
英語と国語は200点満点だから全部で900点満点。

模試を受けて結果が帰ってきた5月末。

900点満点中→300点くらい・・・

志望校の判定→オールE・・・

絶望的な結果だった・・・

オレってこんなにできなかったのか・・・(真剣に試験を受けたのに・・・)

そこから勉強をすれば良いのに野球部の最後の追い込みで練習して夏休みまでは塾での勉強しかしない日々が続きました。

7月の模試ももちろん惨敗。。。

野球部は7月末に終わって(負けて)夏休みと同時に受験勉強スタート!!
8月31日まで自分なりに必死に頑張った!!勉強するのが好きな方じゃないから、まずは勉強をする習慣を身につけようと思って自分が比較的得意な数学、物理、化学を徹底的にやった。苦手な英語は塾の授業で勉強し、国語は古文の単語暢(語呂で覚える単語本)を移動時間に見るようにした。

塾の近くのにある本屋で受験勉強の仕方の本や試験のテクニックの本を立ち読みしたり、勉強していくなかでわからなかった事を調べたりした。

8月の模試ももちろん惨敗だったが、少し上がって900点中380点くらいになった。

1ヶ月半くらい勉強してわかったことはこの塾に僕は向いてないこと。
僕の頭で仕上げられるのは、センター試験の点数を上げるだけだという事だった。

この時に僕の進路は兵庫教育大学か鳴門教育大学に入学して教師になる!になった。(この2つの大学は二次試験が実技と小論文だったから、センター試験に特化した勉強だけで入学できると思った)
そして、センター試験に特化した塾に変更する必要があった。

高校の友達の紹介で行った塾があって、そこに見学に行ってみると、センター試験に特化した指導(もちろん全教科の講師がいる)をしてくれる講師陣と多くの学生が勉強している自習室をみて『これだ!!』って思った。しかも、同じ高校の友達がほとんどいないから『ちょっと一緒に休憩しようや〜』っていう甘い誘惑もなく自分のペースで勉強に集中できるしそれも良かった!!
入塾の手続きをしようと自分が受けたい授業を選んでセンターまで自習室使えるようにすると、全期間で10万円近く掛かることがわかった・・・その金額は僕が国公立大学に受かったら貰えるお金で、僕にとってかなり高額に見えた。

ちょっと難しいかなーと思いつつ親に塾のことを言うと・・・

『いいよ!!頑張ってき!!』とOKを貰えた。

僕が勉強したい環境に10万円も出してもらって通えることにめっちゃ感激して、嬉しかった。

この時のことは親に本当に感謝してます。

翌日すぐに手続きをして、すぐに授業を受けた。教わったセンター試験のテクニックをすぐに貸し出し用の模試で試して自分で使えるようにした。

塾に入ったのは9月末くらいだったので、センター試験まであと4ヶ月弱しかない中で必死に頑張った。

トータルの点数を上げる為に、まずは点が取れる見込みのある数学・物理・化学を徹底的に勉強し、その後地理の勉強をする。
かなり賭けだけど、1月に入るまで点数が上がる見込みの少ない国語・英語は勉強しない。
その当時自分が考え得る最大の受験計画だった。(センター試験対策講座のスケージュールに合わせた形で計画を行った)

この計画で勉強をスタート!
授業でテクニックを学び、センター試験の予想問題を解き続ける。
数学・物理・化学は駿台・代ゼミ・河合塾が別の予想問題を出してて、1つの本に10回分くらいテストがあったからとりあえずそれを全部やってセンターの過去問も解きまくった。
何が何点だったかわかるようにノートに記録を付けて、わからない問題を何度も解き直す。

そんなことをずっと続けていると10月の終盤くらいには、新しいテストをしても数学と化学は80点くらい、物理は80〜90はコンスタントに取れるようになって来たので、地理の勉強をスタート!!
地理のテストのテクニックも教わってたので、それを使いながら問題を解きまくる勉強法を実施。

ちなみにこの時の僕の生活は

平日
15:30まで学校→16:20くらいに塾に着く→22:30くらいまで塾で勉強して帰る

休日
8:00に家を出る→8:30くらいに塾に着く→20:00まで塾で勉強して帰る

って感じで自分なりに徹底的に勉強してた。

受験勉強を始めてから、勉強を真剣にする為に高2の始めくらいから付き合ってた彼女と別れた。
(この時は彼女に構えなくなってて、寂しい思いをさせるのもダメだなーと思って別れたが、今となっては意味不明な行動だったと思う)

この時に大切にしてたのは、ストレスを自分に溜めないようにすることだった。
自分の中でルールを作った。

・家や移動中は勉強しないこと
・勉強が嫌になったらすぐ気分転換(服を見に行ったり)をすること(勉強をする事に嫌なイメージを付けないため)
・ストレスが溜まったらすぐ発散(ゲームで発散してた)

ON/OFFの切り替えをしっかりしようとしてた。

地理を勉強しだすと、問題が発生した。急ごしらえで勉強した数学や物理、化学の知識やノウハウが抜けていく・・・
だから、地理を勉強しだすと同時に1日に1度数学、物理、化学のやったことのあるテストをするようにして。すぐに見直しができるようにした。

12月末くらいには、新しいテストを解いても

数学80点くらい
化学80点くらい
物理85点くらい
地理60〜70点くらい

は取れるようになってた。

スケジュールよりちょっと早めの12月末くらいから国語と英語の勉強をスタート!!
教わったテクニックを使ってテストを解きまくり、解説を見て確認する作業を繰り返していた。
英語と国語の勉強は嫌いだったから、嫌になったらできるようになった数学・物理・化学・地理のテストをやって気分転換してた。

国語も英語も教わったノウハウを基に、作者や出演者の気持ちになって解くっていう自分なりの解き方を発見し点数が今までよりましになってきた。

センター試験4日前くらいには

英語100点くらい
国語120点くらい

とそこそこ上がってきたので、残りの期間は全体の復習をし続けた。

センター試験の勉強をしてて思ったのは、この試験は知識というよりは時間との闘いで、どれだけ1時間の中で効率よく問題が解けるか?がキーポイントになるということだった。

最後の模試では380点くらいだったのがセンターギリギリで僕なりの模試を行い9教科で600点くらいは取れるようになっていた。

そして、いざ本番へ!!
テストに対する緊張と言うよりは、やれることは全部やったし自分の力を出し切ろう!!って思いが強かったのを今でも覚えている。

1日目終了。早く帰って自己採点しようと思ったけど、JRで人身事故・・・『今日はやめてくれよ・・・と思った』
2日目終了。

自己採点の結果は

数学1A 80点
数学2B 88点
物理 90点
化学 82点
地理 70点
国語 150点
英語 120点

合計 680点

うぉっしゃーーーー!!

全部の科目がやり続けてきた点数くらいで、国語の古典・漢文が簡単だったこととかもあって、国語がフィーバー!!英語も自己ベスト更新でした!

そして、自己採点から志望校への判定を出す調査をして、

兵庫教育大学 B+
鳴門教育大学 A+
大阪教育大学 B

と今まで見たことない評価が・・・本当に嬉しかった。

しかも、鳴門教育大学の中学校数学科では傾斜配点の関係もあって、志望した人の中でトップの成績だった。

判定を参考に学校の先生と進路相談。
先生の

『どこの大学に行っても教師になれる』

『大学生の間に1人暮しをする経験は良いかも』

と言う言葉を聞き、鳴門教育大学を受験することを決定。

それから試験までは面接や小論文の準備をして、2次試験。
→中学校数学科に合格。

小論文や面接は手応えなかったが、センターの点数で逃げ切ったっぽい。

そして、合格した事を親に伝えて10万円GET。(後から聞いた事だけど、私立の試験を受けるのに1回3万円掛かるらしい・・・もし僕が4回私立を受けてたら12万円・・・親も上手くやったもんだと思ったw)

結局大学受験もセンター試験と国公立の2次試験(前期)だけしか受けずに終了した。

今回の受験勉強は、今までの自分の中で1番頑張ったな!!と心から言える経験になり、やればできるという自信を得た。

そして、教師になる勉強ができる!と期待に胸を膨らませて鳴門教育大学へ進学した!!

つづく

これまでの記事はコチラ

1.高校生の時に教師を目指す←今回の記事
2.大学で行った教育実習を通して、教師の道に疑問を持つ
3.就職活動を行う中で出逢ったカッコいい大人の言葉
4.大阪の学生団体での活動
5.IT企業に入社〜猛勉強の日々〜
6.学生団体の時の友達から紹介された本との出会い
7.いろいろ経験した社会人生活
8.これからの目標

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