おはようございます!!
昨日は久しぶりに授業の見学に行かせて頂きました!!
つばさです。
朝から大東市へ行ってきました〜!!
今日は小学4〜6年生と中学1〜3年生へ算数(数学)を教える授業の見学と子どもの学びのサポートを行ってきました。
教育現場に行くのは、凄く久しぶりでしっかりと見てみたいな〜と思って行ってきたんですが、やっぱり行ってみるのは凄く重要だな〜と思いました!!
授業ではやっぱり子どもの習熟度に差があるんですが、小学生に関しては問題を解くスピードが速い子と遅い子の差があって時間があれば解けるんですが、その時間を作るのが難しく、教え合う環境の提供や、分からない部分を見直す環境の形成が重要やな〜と思いました。(スクーや受験サプリなどedtech系のサービスを上手く使って動画を使ったサポート体制を作る等)
中学生になると、もう数学が嫌い(苦手)になってしまっている子が増えていてできる子とできない子の差がかなり開いていて、習熟度別の指導等の必要性や、科目をおもしろいと思わせられるような教師の育成が必要になると感じました。
何かを嫌いになる原因は、現在ではなくて過去に積み重ねられた経験の中にあるので、早期段階からの支援を行って、子どもの学習環境においてサポート体制をしっかりとること、考え方や目標の形成を行うことの重要性をより感じました。
行ってみることで、見えることが変わるので、本当に良い経験をさせて頂いたな〜!とAさんに感謝の気持ちでいっぱいです!!本当にありがとうございます!!
今日は午前中はこの前買った『国際バカロレア』に関する本を読んだり、昨日教えて頂いた島留学などについて調べ物をしっかりして、昼からは結婚式です!!しっかり祝ってくるぞ〜〜☆
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